「楽な仕事なんてない」なんてことはない

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社会では「楽な仕事なんてない」という意見が一般的だと思います。しかし、私はそれは違うと思います。
「楽な仕事」は絶対あると思います!
どうして楽な仕事はあるかと思うかというと、仕事によっては本当に楽ちんだと感じた仕事もあったからです。
例えば私が以前やっていた「封入作業」のアルバイトは、楽な仕事の典型でした。

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封入作業とは一体どんな作業をするのかというと、書類のチェックをしたり、封筒の中に書類を入れたりするというものです。
私がアルバイトとして働いていた企業は、某印刷会社でした。顧客に郵送する書類を作成して発送準備までの業務も請け負っていました。
アルバイトに来ている人は主婦、主夫、学生で年齢は20代~60代を幅広かったです。どうしてそこまで幅広いのかというと、誰にでもできる簡単な作業だからにほかありません。
研修はありませんでしたし、特に社会経験がない人でも、すぐに取り組むことができていました。
その日によって与えられる作業は違っていましたが、簡単で楽な仕事内容ばかりだったのを覚えています。
ある日は書類を封筒にひたすら封入し、封緘をする作業を行いました。
顧客の名前と住所が印刷された書類、宣伝チラシ2種類の計3枚を、封筒の中に入れ糊付けをして封をするのです。
作業はただそれだけ。最初のうちは遅くても、少し時間が経てば、速くやるコツも分かってきて素早く正確に作業することができるようになります。
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よほどサボらない限り、十分作業が終わるようにスケジュールが組まれているだけに、皆でおしゃべりをしながら楽しく作業をしていたのを思い出します。
私はあまりおしゃべりが得意ではないため、他の人が話しているのを聴いて笑っていましたが、本当に和やかなムードでした。
「○○スーパー、今、バーゲンセールをやってるよ!」
「ワゴンの中チェックしてみて!掘り出し物あるから!」
「そうそう。あの店の店長、結構イケメンと思わない?」
みたいな、いわゆるおばちゃん会話でいつも盛り上がっていました。
単純作業を一人で黙々とやったら時間の経過を遅く感じていたかもしれません。
しかし、おしゃべりをしながら作業をできたことで、あっという間に毎日が過ぎていっていました。
なお、1か月に一度、ケースに入った大量の書類が本部から届くので、それを運ぶときにだけ少々体力を使いました。
といっても、社員である男性スタッフが手伝ってくれていたので、私たちは半分は見ているだけでしたが。それ以外は座り仕事でした。
私は書類の処理ほか、地道にコツコツ積み重ねていく作業が得意なので仕事内容自体ラクだと感じました。
社会にはいろいろな仕事があり、なかには薄給なのに体力的にも精神的にも限界まで働かさせる現場もあると聞きます。
「ブラック企業」「過労死」といったキーワードも社会問題としてニュースでしばしば報道されますし、そういった渦中にある人は大変だと思います。
ただ、社会には探せば「楽な仕事」も存在すると思います。
ちなみに封入作業以外に私が経験した楽な仕事は、「試食販売」、「試験監督補助」「企業での受付スタッフ」「住宅展示場受付スタッフ」がありました。
いずれも体力的にも精神的にも楽な仕事でした。仕事について考えているより、暇な時間をどう過ごすか考える時間の方が長かったことを思い出します。
楽な仕事なんてない?いやいや、楽な仕事は確実にあると思います!
   (「楽な仕事はない」と思わない理由 30代女性)

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