イチゴのヘタをとるだけの単純作業バイト

私はクリスマス前に、パン工場で2日間ほどの超短期バイトを経験しました。そのアルバイトが私のバイト経験のなかで一番楽なアルバイトでした。
b578ccc9d807556b35ef4c629ce1f901_s.jpg
そのパン工場は、クリスマスケーキほかケーキやパンを数種類製造しているメーカーでした。クリスマス前はケーキの出荷が多いので、急きょケーキ作りの人手が欲しいということでアルバイトを募集されたようです。その仕事内容は、箱詰め、シール貼り、イチゴのヘタ取り、イチゴ切りというどれも簡単なものばかりでした。生クリームやトッピングの配置作業はコツがいるので、普段から工場で働かれている従業員さんの役割でした。
ケーキやパンをを出荷するために24時間稼働している工場で、アルバイトは日勤と夜勤の働き方がありました。私は日給の高い夜勤を選びました。夜勤の場合、8時間労働、途中1時間休憩で日給1万円の契約でした。2日間で2万円頂けるのは何とも魅力的だと感じたのです。
アルバイトスタッフにも制服が全て貸しだされるので、ラフな格好で仕事場に通勤できました。レーンでの流れ作業の担当になった人もいましたが、私はイチゴの担当になりました。最初にイチゴのヘタを取りながら品質の悪いイチゴは除いていき、大きな銀ボールに次々といれていきます。最初にイチゴの品質について工場の人から説明を受けます。イチゴが小さいもの、青い色が大きいもの、熟しすぎたものはイチゴジャムに加工するとのことでピンク色のボールにいれます。カビの生えたイチゴはゴミ袋に入れて廃棄処理します。
そのパン工場でのアルバイトは基本的には立ち仕事でした。ただ、疲れたときや暇なときはしゃがんでも良かったですし、銀ボールのイチゴを箱に詰めてカートで運ぶ作業もあり、同じ体勢が続くわけではないので疲れにくく楽でした。
レーン作業と違って協調性を必要としないので、1人トイレ休憩に抜けるくらいは問題なく仕事が進みました。1時間半すると、10分ほど休憩を入れてくれました。あと、途中の長い休憩時間の時は、商品にならないホールケーキが数個出てくるので、アルバイトの数だけ切って食べさせてくれました。休憩時間は常勤のパートさんたちもお菓子を分け合って食べたりしていて、アルバイトスタッフもその輪に入れてもらったりして楽しく過ごせました。皆親切で、とにかく人間関係が楽な職場環境でしたね。
休憩時間で気力を養って、また作業に戻りました。2日目の午後からはイチゴ切りに移りましたが難しいカットではありませんでした。薄い衛生手袋もしているので、失敗して指を切るということもまずありません。パートさんたちも気をつかってくれてイスを用意してくださり、座って切る作業をできたので本当に楽でした。
以上のように、パン工場でのアルバイトは私にとってとても楽なアルバイトでした。仕事はずっと同じ単純作業を担当するので、頭を使う必要もなく、作業中、誰かと喋る必要もなく人間関係も楽でした。変化を求めている人には向いていないかもしれませんが、淡々とのんびり作業をするのが好きな私にとっては楽な仕事でした。
 (楽なアルバイトの体験談 40代女性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク



スポンサーリンク