オフィッスビルでの総合案内スタッフの仕事

いろいろな仕事をやってきましたが、中でもオフィッスビル総合案内スタッフの派遣の仕事はラクでした。私は派遣会社を通して大手企業がたくさん入っているあるオフィッスビルに半年契約で派遣されました。
66a8f45131e65ad85853ede7795f8fe7_s.jpg総合案内といえば、観光地の総合案内にいろんな国籍のお客様が質問に来られる忙しいイメージを持たれる方も多いと思います。ただ私が派遣されたオフィッスビルは、都内のビジネス街にあったので、対応する対象は多くが日本人でした。質問の内容は、そのオフィッスビルまたは近隣のことについて聞かれるだけでした。例えば以下のような感じの質問をされるわけです
「近くにコンビニないかな?」
「○○社は何階ですか?」
「お手洗いはどこにありますか?」
「ここは何階ですか?」
「お土産を買いたいんだけどどこがいいかな?
「高速バスの乗り場ってどこにあるの?」
「このビルにレストランってある?」
「郵便局に行きたいんだけど」
「銀行のATMはどこかありませんか?」
「スタバか何かカフェはない?」
「JRの駅はどっち行けばいいかな?」
それに回答するというのが私たちオフィッスビル総合案内スタッフの仕事でした。最初のうちはオフィッスビルのなかにどんな企業が入っていて、ビルの近くにどんなお店があるのか把握するだけでも大変でした。その点、事前に研修があり、毎回小テストがあって細かく暗記させられたのを覚えています。研修では、英語で対応することも想定された内容になっていたので、英語で聞かれて英語で即答するという訓練も行われました。
研修がなかなかハードだったので大変な仕事を選んでしまったかも・・とちょっぴり後悔していました。ところが、いざ仕事が始まってみると、とても暇で楽な仕事だと分かりました。
ブースに待機しているものの、総合案内に何か聞きに来る人はそういるものでもありません。特に昼くらいまでは、ここに居て意味があるのかなあ?と思うほど暇でした。暇な時間はただボーっとしているか、フロアに誰もいないときは仲の良い同僚とおしゃべりをしたりして暇つぶしをしていました。
総合案内スタッフの派遣の仕事は、どう考えても楽な仕事でした。暇な時間が長く、派遣の仕事ということもあり時給は1200円もいただいていました。なお、敢えてちょっぴりしんどかったことと書くなら、最初のうちは人間関係に気を使ったこと。女社会ということもあってか、先輩と新人の間には精神的な溝があったのです。
とりわけお客様に対応するときは満面の笑顔で丁寧なのに、新人に対してはめっぽう不親切な先輩への対応には苦心しました。ただ、その先輩は私が勤務を開始してから3か月くらいして契約が終了したので、それ以降は暇で楽なアルバイト生活を満喫することができました。
   (暇で楽な派遣の仕事体験談 20代女性)

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