コンビニバイトの夜勤務がラクでおすすめ

私は大学生の時、コンビニで働いていました。コンビニは朝やお昼夕方の時間帯はかなり混むのですが、私がアルバイトをしていた夜の時間帯は、人も少なく混むこともまずないので楽でした。
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私は、大学生になってから学業とアルバイトを両立するのにいろいろ苦心してきました。お金を稼ぐ必要はあるけれど、あまり忙しくてキツイアルバイトを選んでしまえば、大学の講義がおろそかになってしまうからです。
いくつかのアルバイトを経験する中で、私はコンビニバイトの夜勤務を選びました。なぜなら、夜はお客さんの数が比較的少なく、ばたばたすることもないからです。割と暇になる時間もあるほどです。
究極的に楽なアルバイトを求めている人には、夜中から朝にむけての深夜帯がベストでしょうが、大学生の場合、次の日大学に行かねばなりません。ですから、私は睡眠もとることを考え、私は20時~0時のシフトで働いていました。
アルバイトにもいろいろありますが、間隔をあけて出勤し体を休めることも重要だと思います。大学での授業やサークル活動でエネルギーを使わねばならないこともあるからです。その点、夜のコンビニバイトの場合、忙しくなることはまずないので、楽でした。飲食店などは団体客のパーティーが入った日などは残業が当たり前なところが多いのですが、コンビニバイトの場合、そういった残業も基本的にはありません。結果的に、大学生として学業にも力を入れながら自分のスケジュールを立てやすい職場環境だったと思います。
大学生として学業とアルバイトを両立することは、決して簡単ではありません。ですから、給料や仕事内容も重要ですが、それに加えて「無理なく続けられるかどうか」ということもしっかり考えておくことが必要だと思います。
そういった考えから、私の場合、友達が働いているからといったことを理由にするのではなく、あくまでも自分の生活を基準においてアルバイト先を選びました。アルバイトばかり一生懸命になると、大学での勉強に追いつかなくなってしまいます。ですから、夜は少しゆっくりでき暇もあるコンビニバイトを選んだのです。
コンビニバイトは細々といろいろな作業があり、最初のうちは仕事を覚えるのが大変でした。レジ打ちから始まり、タバコ販売、宅急便の対応、業者さんとのやりとりの仕方、おでん・唐揚げなどの調理、店内の掃除・・とその仕事は多岐にわたっていました。ただ、一度慣れてしまうと、それぞれの作業は単純な作業なのでどんどん仕事が楽になっていきました。次第に暇な時間に眠気と戦うのが大変になったほどです。
コンビニバイトの業務のなかで一番気を使うのは接客とレジ打ちですが、ピーク時みたいに列ができ並ぶほどでもないので、気楽にアルバイトを続けることができ多様に思います。
コンビニバイトは大学生や短大生など近い年代の若者たちが主に活躍していました。アルバイトを続けるうちに、そういったアルバイト仲間とも自然と親しくなりました後輩もでき、楽しく頑張ることができました。
コンビニバイトは勤務時間は分けられています。その店舗によって人材が不足している時間帯は異なっていますが、空いていればそのなかから希望の時間を選ぶことができました。また、一応は時間帯は決まっているものの、多少融通は聞いてくれるコンビニが多いようです。私がアルバイトをしていた店舗の場合もそうで、特に大学生や短大生など学生なら、学校の授業やサークル活動との兼ね合いもありますから、なおさら聞いてくれました。
また、次の日に大学のテストがあるときなど、早めに帰らしてくれるケースもありました。休みの日は体を休める日を作ったり、大学が休みのシーズンは稼ぐためにがっつり働いたなど、そういう調整もできて働きやすかったです。
パートと違って、コンビニバイトの場合、シフトを固定されるのではなく勤務時間の融通や調整をしてくれました。そのような自由度の高さもそのコンビニで長く働けた要因だったと思います。とはいえ、事前に希望のシフトを提出し働くことが大切です。私の場合、大学のテスト前に1週間ほど休みを欲しいといった希望を出していましたが、ほぼ全て受け入れてくれていました。
コンビニバイトを通して私は社会人に必要なマナーや常識のほか、人間関係も身に着けることができました。現在は大学を卒業して社会人として働いていますが、自分が周りに支えてもらった分、これからは自分もサポートできるように働いていければと思います。大学生の皆さんには、体にも気を付けてバイトも勉強も頑張ってもらいたいと思います。
   (楽なアルバイトの体験談 20代女性)