コンビニバイトはやることが多く大変!でも

私は高校1年のときから、高校卒業まで約2年間コンビニでアルバイトをしていました。私がアルバイトをしていたコンビニでは、スタッフの年齢層は幅広く、高校生、大学生、主婦、フリーターとさまざまでした。
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勤務時間では、早朝はフリーターや大学生が多く、お昼のシフトには主婦層、夕方から夜にかけては高校生、深夜はフリーターというのが主流でした。私は早朝、昼、夕方、夜、深夜すべての時間帯で働いた経験がありますが、時間帯によってこなさなければいけない仕事は少々違っています。
コンビニの店員の仕事といえば、レジ打ちと品出しくらいしかないと想像されがちです。私も最初そうでしたから。しかし、とんでもありません!やらなければいけない仕事、覚えなければいけない仕事が山のようにあるのです。
まず個人的にコンビニバイトで大変だった仕事の1つが、おでん鍋やコーヒーバリスタの清掃でした。おでん鍋やバリスタは、とにかく早く洗わないと、お客様から「コーヒー買えないの?」、「おでん買えないの?」と催促がきてしまいます。といっても、焦って急いで洗うと、洗い残しや泡が残ってしまうので、素早くかつ正確に洗うことが求められます。
しかし、それが慣れないうちはなかなかうまくいかず大変でした。というのは、洗っている最中にお客様がレジに来るたび、洗う作業を一時中断し、レジへ向かわなければいけないからです。レジが終わり、さぁ洗うぞ。と戻ったと同時にまた次のお客様がレジに・・といったことがしばしば起こっていました。
あと、コンビニバイトで大変だったのはタバコの銘柄を覚えることです。タバコには番号が振ってありますが、「赤マルちょうだい」みたいに自分が呼びなれた名称で注文されるお客様が結構いらっしゃるのです。そうなると、素早く対応するためにも、ひととおりタバコの銘柄を覚えておく必要がありました。マルボロからセブンスター(当時)、ラッキーストライク、ピアニッシモ、クール など銘柄は、コンビニバイトを辞めた今でも覚えています。
コンビニバイトで大変だったことといえば、お客様への対応も最初のうちは特に苦戦しました。クレーマーというのはどの年齢層にもいるもので、不条理な文句を言ってくるお客様もおられました。「お弁当温めますか?」と聞くと「するわけないだろ!」と怒鳴られたり、コーヒー飲料に穴が空いていて溢れたと、商品を投げつけられたこともありました。
その反面、心優しいお客様もいらっしゃいました。 風邪気味の日にマスクをして接客をしていると、「風邪なの?これあげるよ。」と、自分が購入した栄養ドリンクをそのまま渡してくれた方がいました。本当に嬉しい出来事でした。
その他にもコンビニ店員がやる業務は「宅急便の配送作業」「映画、コンサートチケット手続き」「お歳暮手続き」「賞味期限チェック」「ゴミ出し」などなど・・数えるとキリがありません。早朝は店内清掃、昼は品出し、深夜は酔っ払い客に絡まれたりもしました。
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今思うと、そんなコンビニバイトは最初の1ヶ月くらいは本当に大変でした。よくこなしていたなぁと高校時代の自分を褒めてあげたいくらいです。ただ、そんなコンビニバイトですが、仕事をひととおり覚えると、意外に楽なアルバイトかもと感じるようになっていきました。コンビニバイトはやることはたくさんありますが、基本的に同じことの繰り返しなので、体が慣れてくるのです。コンビニバイトを通していろいろ学ぶこともあり、成長できたとも思います。
   
    (高校生のときのアルバイト体験談 20代男性)

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