コンビニ(夜勤)バイトの5つのメリット

東京でバンドをしていた頃、フリーターだった私はかなり多くの種類のアルバイトを経験しました。その中で一番楽なアルバイトでありメリットが大きいと思ったのはコンビニの(夜勤)の仕事です。
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コンビニによく行かれる方なら感じると思いますが、コンビニの業務は商品のレジ打ちや品出しだけではありません。おでん・ファーストフードの管理、期限切れ商品の廃棄、通販のコンビニ決済の処理、商品の発注処理などなど、業務内容は多岐に渡ります。
そういった面からすると、コンビニバイトは決して楽なアルバイトではないかもしれません。しかし、その享受できるメリットの数々を考えたとき、「楽なアルバイト」の部類に入ると私は思います。
コンビニバイトで享受できるメリットのひとつめとしてまずは「高い時給」が挙げられます。私が働いていた当時で、時給980円からのスタートからでした。それだけでも他のアルバイトと比べたら割高であるのに、新しいバイトが入ってくるたびに10円ずつアップしていました。
そのため、入ったバイトが数日で辞めたりして入れ替わりがあるとそれだけ給料も上がっていきました。日給にすると1万を超えていたので、最終的には近隣の塾講師のバイトより高給でした。週に3日も働けば楽に生活することができていました。
年末年始やお盆、ゴールデンウィークといった大型連休の夜勤は、そこから更に時給が上乗せされていました。もちろん、そういった時期は通常時よりお客さんの数が多くなるわけですが、そういたときはスタッフの数も多く配置されるので結局、ひとりあたりの仕事量はそう大きくは変わりませんでした。
次に「暇が多い」という点もコンビニバイト(夜勤)のメリットだと思います。私が働いていたコンビニでは、夜勤シフトで入った場合、開始時間(21時)からの2時間ほどと、朝の通勤時間と重なる2時間以外は暇でした。日が替わる頃から5時頃までは全くといっていいほどお客さんの来店はなく、あまりに暇すぎてレジ隣のイスでウトウトできるほどでした。業務が多岐にわたるといっても、お客さんの数が少ない時間帯ならば仕事は発生しないわけで・・。ただぼーっと暇つぶしをしているか相方とおしゃべりをしているだけの時間も時給が発生していることを思うとお得だと思いました。
続いて「食費を節約できる」というメリットで素。この点については、コンビニによって方針が違っているようですが、私の働いていたコンビニの場合、廃棄処理になったサンドイッチや弁当などをアルバイトスタッフが持ち帰ってよいことになっていました。
日によってばらつきはありましたが、大抵は、数個の弁当が残っていました。そんなことから、夜勤明けの朝食分とその晩の夕食分くらいはそのコンビニ弁当で賄うことができていたのです。物によっては冷凍庫に入れておいて数日後に食べたりもしたことも。
実際、コンビニバイトをしていた期間、食事のほとんどがコンビニ弁当でした。たまにスーパーで買い物をすることはありましたが、卵と野菜を買うくらいで済んでいました。当時、音楽活動をするフリーターだった私にとって、食費を節約できるというメリットは非常に大きいものでした。
次に、「新商品をいち早く試せる」というメリットです。食品の場合、新商品はだいたいコンビニからスタートします。そのため、市販のルートに関してはかなり早い段階で手にすることができました。トレンド商品を知ることができることは、流行を追いかけるのが好きな私としては大変おいしいメリットでした。
最後に、「いろいろなスキルが身につく」というメリットも挙げておきたいと思います。上記したように、コンビニバイトはレジ打ち、接客から始まり、本当にいろいろな業務があります。それらをひととおりマスターするためには、少々大変ではありますが、一度マスターしたらそれは一生のスキルになります。それらは、コンビニバイト以外のアルバイトや仕事をすることになったとき、武器になると思うのです。
例えば、廃棄や発注の処理をパソコンに入力しているうちに、キーボードのテンキーを見ずに入力できるようになりました。私はそのとき身につけたスキルが、全く違う業種に就職した今でも役に立っているのです。今に考えてみたら一番大きいメリットなのかもしれません。
以上のように私のコンビニバイト(夜勤)の体験をふまえて、享受できる5つのメリットについて述べさせていただきました。コンビニは、立地や勤務する時間帯、店長の方針などによって、仕事の忙しさややるべき仕事の内容がかなり異なってきます。コンビニバイトを始めようとしている方は、まずは買い物客として該当するコンビニに何度か足を運んでみて、勤務中のスタッフの雰囲気を観察してみることをオススメします。
 (楽なアルバイトの体験段 40代男性)

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