スーパーで試食を提供するマネキンバイト

私は学生時代に大学の学費を稼ぐために、いろいろなアルバイトをやっていました。そこで重視したことは、「楽なアルバイトか否か」です。あまりしんどいアルバイトなら、疲れてしまい本業が疎かになると思ったからです。
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「あまり疲れることなくて稼げる楽な仕事はないかなあ」と探していたところ、大学の友達が「マネキンの仕事はどうかな?」とアドバイスしてくれました。どうやらスーパーで試食を配るだけの楽な仕事内容とのこと。
自宅に帰ってアルバイト求人サイト「日本最大級のアルバイト求人サイト【アルバイトEX】」で求人を調べていると大型スーパーで行う試食品を提供するマネキンのバイトを見つけて意を決して応募してみました。特に面接が必要なく、簡単な書類に記入をするだけですぐに仕事を始めることができたことがまずありがたかったことです。
マネキンの仕事はスーパーマーケットやデパート食品売り場に出向き、指定された商品の試食をお客様にお配りする仕事です。基本的に自宅から通える距離のスーパーマーケット(またはデパート食品売り場)が現場となりますが、時には遠方での仕事もありました。
私の場合、遠方でも全く問題なかったので仕事を引き受けていましたが、電車での移動が苦手だったり子育て中で速く家に帰らないといけない方もいると思います。そういった方は、事前に応募書類を通じて担当者にしっかりと自分の希望を伝えれば遠方での仕事は入らないので安心です。
私がマネキンのアルバイトに応募した時期はクリスマスの時期でした。クリスマスシーズンは、マネキン業界でも繁忙期と言われる時期でした。ですからいきなり一番大変な状況で仕事に入ったわけですが、やってみた結果、全く問題なく楽な仕事だと感じました。
試食提供を行う前日には必ずマネキンの会社に行き、自分が試食販売する予定の商品の販売促進するためのセリフの練習をしたり、実際に調理が必要な場合はマニュアルを見ながら勉強しました。事前にこちらで用意するものはエプロンと三角巾だけ。後は全てマネキンの会社の方で用意してくれたのでとても助かりました。
当日はソーセージの試食販売でした。ホットプレートでソーセージを焼き、包丁でタコの形に切れ目を入れてつまようじをさします。それで試食は完成です。それを専用の小さなプレートに置いていき、スーパーに買い物に来たお客様に試食品として提供しました。
お客様の中にはどれくらいの保存が効くのか、他にはどんなアレンジ方法があるのかなど様々な質問される人がいました。そういった質問にも丁寧に答えて対応することがポイントです。この仕事をすることでコミュニケーション能力を磨くことができるので大学生にとってはとても良い仕事だと思いました。
普通のアルバイトをしていると1日8時間労働したとしても1万円近くもらえる事はそうそうありません。ところが、このマネキンというお仕事は、仕事内容が楽で簡単なのに、8,000円から9.000円も日給をもらうことができました。イベントシーズンの時期ですと日給が1万円から1万2,000円に上昇することもありおいしかったです。遊びたい盛りの学生にとってはとても嬉しい支給額であり、人と話すことが苦手でなければこの仕事はとても楽しく行えて楽なお仕事に感じると思います。
毎回決まったスーパーでマネキンのアルバイトをする人もいれば、いろんなスーパーを転々としてマネキンバイトをする人がいたりします。それは登録する会社によって異なってくるようです。どのスーパーに行ったとしても、必ずその試食販売をするコーナー全体を管理している担当者が丁寧に教えてくれるため、心配は要りません。
分からないことがあっても、どのようにすれば良いか周りの人に尋ねれば教えてもらえました。拘束時間も他のアルバイトと比べると比較的短く、夕方18時位で上がれることがほとんどでした。夜は家族と時間を過ごしたりお友達と出かけたりすることが出来るのもこの仕事ならではのメリットだと思いました。
    (学生時代の楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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