スーパーマーケット惣菜部門バイト

以前スーパーマーケットの惣菜部門でアルバイトをしていました。勤務時間は17:00から20:00の3時間程度で雇用形態は長期アルバイトでした。その仕事内容は、バラ売り商品のパック詰め、値引きシール貼り、作業場の片付け・掃除などでした。今考えるとこれほど楽で時間が有り余る仕事はなかったなと思います。
スーパーマーケットに出勤すると、まずはバラ売り商品のパック詰め作業を開始します。決められたパックに決められた数の具材を詰めシールを貼って売り場に並べていきます。どんなに時間がかかっても30分あれば余裕で終わってしまう作業でした。
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ばら売り商品のパック詰め作業が終われば、バラ売りで使っていたトレーをすべて洗います。
こちらも時間がかかるような作業ではなく5分程度で終わってしまっていました。
次に本来ならば値引きシール貼りをするのですが、この段階では、まだ値引きをする時間になっていないことが多いので、一番最後にする作業場の清掃をしてしまいます。床、台の上、小物などを綺麗に掃除します。あまり早く作業をしてしまうと、暇を持て余してしまうので、時間を見ながらそこそこに遅めにやります。
のらくくらり掃除をしているとようやく18:30くらいになり、値引きシール貼り開始です。賞味期限が迫ってきている商品のパックに「30%引」、「半額」みたいなシールを貼っていくのです。この作業も30分程度で終了してしまいます。この作業が終わってしまうともうやることが何もありません。
閉店である20:00まで時間が有り余るので、商品を整理しているふりをして、売り場を意味もなくうろうろするか、奥にある椅子に座ってボーっとしていました。とにかく暇で暇でどう時間をつぶしていいか分からず逆に困ってしまっていたのを思い出します。
スーパーマーケットの仕事というと、いろいろなお客様が数多くいらっしゃるだけに、大変な仕事だと思われがちです。確かに夕方にはレジにはかなりの行列ができていましたし、そこに配属されたアルバイトスタッフは忙しそうにしていました。
ただ、私のような裏方の職種の場合、お客様が多い時間帯でも急かされる場面もなく、お客様と顔を合わせるにしてもバラ売り商品の取り下げ時と値引きの時くらいのものです。あとはたまに「缶コーヒーはどの辺にありますか?」みたいに、商品の場所を尋ねられることがある程度でした。
仕事中、他のアルバイトスタッフや正社員とコミュニケーションをはかる機会もほとんどなかったのも気楽に仕事ができた要因でした。始業から終わりまで、ひたすら黙々と仕事に取り組む感じでした。ですから、上司から叱られたことも注意されたこともありませんでした。
あとは時々売り場に出て確認と前出しなどを行っていましたが、ほとんど売れてしまっているためほぼサーっと見るくらいのものでした。そんなこんなしているといよいよ閉店です。ゴミ袋を持って売り場に行き、残り物は全て処分しますがこちらもあっという間に終わってしまいます。
今振り返ってもスーパーマーケットでのアルバイトは、とても暇で楽な仕事でした。なおかつ黙々と気楽にこなせて、時給も良かった点も良かったです。特に、日曜日に出勤すると時給が割増しになっていたので、当時学生だった私にはとても助かっていました。
        (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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