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スーパー駐車場でのアルバイトは暇で楽

私が都内の大学に通っていた頃、友人からとあるアルバイトを紹介してもらいました。その友人曰く、「この仕事、ものすごく楽だよ!」とのこと。私は、その言葉に惹かれ、特にバイトの内容も確認することなく、その会社の面接に向かいました。到着するとその小さな会社には、会社の偉い人が一人だけいました。その人が私の面接担当だったようです。そこではじめて、このバイトが駐車場にやってくるお客様のお世話をする仕事であることを知りました。
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具体的には、チケット制を新たに導入する駐車場にいって、お客様にそのシステムにスムーズに慣れていってもらうための役割を担うというものです。
簡単な研修があった後、会社から電話がかかってきました。とあるスーパーマーケット駐車場での勤務が決まったから行って欲しいとのこと。交通費も支給されるとのことだったので電車を利用して現地に向かい、そのスーパーに到着。何人か同じアルバイトと思われる人々が集まっていました。年齢は私のような大学生から、主婦まで老若男女さまざまでした。
仕事の内容は、駐車場の入り口に設置されているチケット発券機のそばに椅子を構えて待機。お客様が来たら、自らチケットを発券して手渡すというもの。そのタイミングで、「これからこの駐車場は自動チケット制に移行します」と伝えるのが仕事でした。「え、それだけ??」というのが正直なところ、その指示を聞いた時の私の感想でした。
実際始まってみると、本当に暇で楽な仕事でした。そのスーパーマーケットは地方のスーパーマーケットということもあり、車がほんの時々しか駐車場に入って来ないんです。お客様が来た時以外はぼーっとやることがなく、あまりにも暇すぎて手持ちの本を読んで時間をつぶしたほどでした。この駐車場でのアルバイト、ここまで暇で楽な仕事であるにも関わらず、時給もそれなりの金額がもらえましたし、本当においしい仕事だなあって思いました。
もちろん気を抜かず一生懸命仕事をやりましたが、これまでやったどのバイトよりも楽でした。例えば以前、レジ担当もやったことがありましたが、金銭を扱っている上、お客様の足が途絶えないことから、すごく疲れました。それに比べてこの駐車場でのアルバイトはとびきり暇で楽な仕事でした。また、トイレに行くのも常識の範囲であれば自由だったので精神的に楽でした。
このバイトはチケット発券機の導入に応じて発生する仕事なので、毎回毎回仕事があるわけではありません。結局このスーパーでは3日程度、他の場所で3日程度の仕事で終わってしまいましたが、もしあればまたやってみたい仕事です。
                          (暇で楽すぎる仕事の体験談 30代男性)

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