ダンプカーが来た時ハンコを押すバイト

私は今、1年ほどアルバイトで生活をしていますが、とても楽な仕事で助かっています。
a0001_001010.jpg
私は40代の男性で3年前に心筋梗塞を患い正社員として勤めていた会社を辞めました。
身体に負担がかからない楽な仕事を探していて、この仕事を紹介してもらいました。
仕事が楽な分、時給は決して高くはありませんが、残業もなく仕事は暇で楽です。
辛いのは朝が少々早いということくらいでしょうか。
私は瀬戸物で知られているまちに住んでいます。子どもの頃はまだ瀬戸物(陶磁器)産業が盛んで、家の周りにはたくさんの瀬戸物工場や鉱山がありました。町にも活気があり、瀬戸物関係の仕事に従事する人がたくさん暮らしていました。しかし、今では瀬戸物産業は廃れ、家の周りの工場や鉱山はほとんど無くなり、住宅地やマンションに変わっていきました。
そんな中、ほそぼそと続けている鉱山もあり、私はそれに携わる会社に勤めています。従業員はアルバイトも含めて10人ほどとこじんまりとした職場。その会社では瀬戸物の原料を採掘したり原料を掘り尽くしたところを残土で埋める作業などを担っています。
残土とは工事現場などで掘った土砂、廃棄物などです。その土砂を運んでくるダンプカーの運転手が持つ伝票に日付のハンコを押すのが私の仕事です。ダンプカーが来た時しか仕事がなく、来なければ全て自由時間です。ダンプカーは年に数回ほど一日100台ぐらい来ることもありますが、1日平均0~30台ぐらいしか来ません。
軽トラックを与えられており、冷暖房に不自由しない中、ダンプカーが来ない暇な時間は好き勝手に時間を使わせていただいています。その中で雑誌や本などたくさん読みましたし携帯電話をかまう時間も随分増えました。スマホでインターネットやゲームをしまくっているので、通信容量が足らず、ポケットWi-Fiを持つほどに。スマホの充電は仕事中に3回ぐらい必要です。とにかく仕事が楽で、ダンプカーが来なければ自由なので助かっています。健康のために毎日8000~10000歩のウォーキングをするのも日々の日課になりました。
アルバイトは平日の朝8時から夕方5時までの8時間勤務で雨・雪の日は休みです。休みたい時、遅刻・早退したい時はいつでも希望通りになります。勤務地は自宅から車で10分ほどで交通費がもらえません。収入面では不安定ですが、こんなに楽で自由なアルバイトは他にないと思います。その後も契約更新を希望するつもりです。
           (楽なアルバイトの体験談 40代男性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク