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テスト採点バイトは人間関係も楽なバイト

私は大学生になってから2年ほど、飲食店でアルバイトをしていました。料理が好きなので、仕事自体には面白さを感じることもありました。ただ、一日を通して立ち仕事というのは体力的にもしんどく、キツイ先輩からいつも怒鳴られていて人間関係でも苦しみました。そんなことからストレスが蓄積され私はその飲食店でのアルバイトを辞めてしまいました。
何か私に向いているアルバイトはないかな?と求人情報を探していたとき、同じ大学に通う友達から紹介されたのが、テスト採点のアルバイトでした。彼女いわく、テスト採点のアルバイトは、のんびり椅子に座ってできる楽なアルバイトであるとのこと。本当にそんなに楽なアルバイトあるのかなあ?と半信半疑だったものの採用試験を受け、無事に採用になりました。
私は紹介してくれた友達と同じく、中学生向けの模擬試験採点を担当することになりました。数日間の研修があり、採点基準や注意点などを学び、試験採点のアルバイトがいざスタート。採点会場に到着すると、大学生と見られるアルバイト達がたくさん来ていました。座席は勤務日ことに指定されていました。机上に置かれたパソコンには模擬試験の解答や採点基準等などがあらかじめ送信されており、それに沿って解答用紙を採点してい苦というスタイルでした。
問題の多くは、機械的な採点作業でできてしまうのでとても楽だなと感じました。なお、国語の記述問題や英語の和訳問題などでは、採点基準を参照しても判断に迷う解答もありました。ただ、そういった解答については、挙手をすれば、担当者がアドバイスに来てくれるようになっていたので安心でした。
私はテスト採点のアルバイトをやってみて、「これは楽なアルバイトだなあ!」と感じました。それは、体力的にも精神的にも楽なアルバイトだと感じたからです。まず、体力的に楽なアルバイトだと思った理由は、冷暖房がきいた快適な教室のなかで、椅子に座ってできる仕事だったからです。椅子に座ってできるというのは、それまで飲食店内を忙しく走り回っていた私からすると、想像していた以上に楽でした。
精神的に楽なアルバイトだと思った理由は、人間関係が楽だったという点です。採点会場にはアルバイトスタッフがたくさん来ていて、机を並べて作業に取り組むわけですが、そこには上下関係というものがありませんでした。もちろんのことながら、威張ったり後輩をいじめるような先輩もいませんでした。それぞれが一人だけの世界に入り込み、人間同士の間には明確な仕切りがありました。その距離感から得られる人間関係の楽さは私にとって大変居心地の良いものでした。ですから、仕事により集中できたと思います。
模擬試験の採点期間が決まっており〇月〇日~〇月〇日みたいな形で、仕事の案内が来ていました。通年で仕事がないため安定して稼ぐことはできないというのは難点でしたが、時給は1000円ほどありました。それは先輩に怒鳴られながら走り回っていた飲食店でアルバイトの時給よりも高いものでした。
以上のように、テスト採点のアルバイトは、私にとって座ってできる楽なアルバイトでした。受験勉強で培った知識が生かすことができる仕事であるだけに、大学生には特におススメのアルバイトです。
   (座ってできる楽なアルバイト 20代女性)

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