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テレフォンオペレーターは意外と楽

私がこれまでに体験したさまざまなアルバイトの中で、精神的に楽な仕事だと感じたのは、テレフォンオペレーターの仕事でした。
テレフォンオペレーターは意外と楽
テレフォンオペレーターの仕事というとクレームが多く、精神的に辛いのでは?と思われがちです。ただ、私が担当していた部門は、携帯型ゲーム機の修理のお問い合わせだったので、クレームがほとんどありませんでした。
ゲームを普段全くやらない私にとって、ゲーム機の名称や様々な機能を覚える事が大変ではありました。ただ、研修がしっかりあり、ゲーム機を実際に触らせてもらうなどして楽しく知識を習得することができました。対象となる携帯型ゲーム機を主に使用している主な年齢層は小学生~中学生でした。ですから、ゲームが壊れてしまって修理をしたい旨の電話を掛けてくるのも、私よりかなり年齢が若い子供さんが多かったです。
時には、親御さんが怖そうな口調で電話をしてくることもありました。ただ、どのように使用していて壊れてしまったかは、利用者のみしかハッキリとは理由がわからず、結局は子供さんに電話を代わるというケースが多かったです。ですから、激しいクレームを受けたという場面は、私が記憶する限り1度もありませんでした。
なお、私が働いていた会社では、マニュアルも完備されていました。今から考えると、マニュアルがしっかりとしていたことも、テレフォンアポインターの仕事が精神的に楽な仕事だと感じた要因だったと思います。マニュアルのなかには、テレフォンオペレーターとしてどのように質問し、どのように話を進めて行けばよいかという、具体的内容が書かれた「トークスクリプト」も記載されていました。それに沿って電話で話を進めていけば大体の方に納得していただけたのです。
ただ、中には本当にゲーム機に詳しくて、私のようなゲーム初心者には全く理解できないような用語を使ってくる方もいらっしゃいました。そんなときは、「詳しい者にお電話をおつなぎします」とすぐに保留にし、ゲーム機器に詳しい上司に電話を代わっていました。そのように、さまざまな可能性を考えて、社内で体制が整えられていた点も、精神的に楽だと感じた要因だったと感じます。
また、勤務時間中は、2時間毎に10分ほどのリフレッシュタイムがあり、疲労感をあまり感じることなく仕事に取り組くこともできました。暑い日はクーラーのとても効いた涼しい部屋で、寒い冬は暖かい暖房の効いた部屋で仕事が出来るという点もとても嬉しかったですね。
また、シフトも半月毎に申請を出すことができ自由度が高かったです。半月毎の場合、1か月に1回のシフト申請よりも予定が立てやすいですし、急な用事が出来てしまった時も対応をしやすかったです。一度、家庭の急用でシフトに入れなくなった時は、同じ業務を請け負っている方と相談し、すぐにお休みの日程変更をしてもらうことができました。
とにかく社内にはたくさんのオペレーターがいたので、シフト面はかなり融通を聞いてもらうことができました。尚且つ職場の雰囲気もとても良かったので、何か相談するときも気軽にできました。なお、テレフォンアポインターの仕事はいろいろ勉強にもなりました。「話す」ということが鍛えられましたし、自分自身の言葉遣いの練習にもなりました。
     (精神的に楽なアルバイトの体験談 30代女性)

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