バッティングセンターでの暇なアルバイト

私は18歳のとき、人生で2度目のアルバイトを経験したのですが、それがとても楽な仕事でした。それは、町のバッティングセンターでのアルバイトです。私がアルバイトをしていたそのバッティングセンターにはバッティング以外にもピッチング、テニス、サッカー卓球等、いろいろな設備がありました。
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勤務時間は朝・昼・晩の固定シフトで、それぞれ基本的に一人体制での勤務でした。
その仕事内容は簡単なゲームのメンテナンスや清掃、フロント業務でした。
人が来る時間帯が決まっていたので効率よく業務ができましたし、忙しくて困ったことなど1度もありませんでした。
研修期間は二週間という短さでしたがバッチリ仕事を覚えることができました。
このバッティングセンターのアルバイトが楽な仕事だと思った理由は、その仕事内容が楽だということもありますが、「一人勤務」ということにもありました。他にスタッフがいると、人間関係で疲れてしまうかもしれませんし、なにかと気を遣うことは避けられないからです。
1人勤務の場合、自分のペースで仕事をできますし、とにかくノーストレス。先輩や上司に気を遣うこともなく気楽にアルバイトをすることができました。休憩時間についても自由でした。誰かに了解を得る必要もなく、暇なときに好きなだけ休憩をとれたので楽チンでした。
私がアルバイトをしていたこのバッティングセンターには、スタッフ専用の部屋もありました。ほんの時々、その部屋でする事務仕事もあったわけですが、フロントに出ていなくても問題がないときはその部屋でサボっていたアルバイトスタッフも多かったようです(そんな私も時々その部屋でサボっていました)。
実際のところ、お客さんがいない時間帯であれば、わざわざ施設内を巡回しなくても、スタッフ専用部屋より監視カメラでチェックするだけで十分でした。そんなときにはこっそりお菓子を食べていたり携帯電話をいじったりしながら、監視モニターを眺めていました。
ただ、特にやることがなくても、スタッフ専用部屋でお気楽に時間を過ごしすぎるのはNGでした。というのは、社員の方が常駐しているオフィッスにも監視カメラがあるらしく、スタッフ専用の部屋でアルバイトスタッフが何時間もいて一切動かなければ仕事をしていなのではないかと怪しまれるからです。実際のところ、大学生のアルバイトスタッフがパソコンを持ち込んでスタッフ専用部屋で大学の課題をしていたとき、突然社員の方が来て、結果辞めるはめになったようです…。
仕事は仕事なので最低限のことはしないといけません。最低限きちんと行っていればある程度のことは目をつぶってくれていたと思います。実際のところ、私は仕事内容・仕方で社員の方から怒られたことはありませんでした。本当に社員の方も優しい方でしたし何かあれば電話をしてすぐに駆けつけてくれていました。慣れたら楽な仕事ですが、あまりに慣れすぎてしまうのも考えものかもしれません…。
バッティングセンターは場所柄、時々、ヤンチャなお客さんもやってきました。最初は怖いなあと思ったのですが、軽く流せばストレスにもなりませんし、人間観察ではないですが、次第に見てて楽しいなと思うようになりました。労働時間は6時間ほどなのでダブルワークや学業との両立にも適したアルバイトだと思いました。
そんな楽で居心地の良いアルバイトだったのですが、私は数年勤務した後に、そのバッティングセンターを辞めました。
辞めた理由は、お客さんの少ないバッティングセンターであったため、経費削減ということで、アルバイトの勤務時間が大幅に削られたからです。保険もないアルバイトだったので、長く勤めるのは難しいと判断し辞めました。ただ、ダブルワークや主婦、学生には本当におすすめできるアルバイトです。いろいろな仕事をしてきましたが、本当に楽な仕事でした。
      (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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