給料は我慢料と称されることもあります。キツイ仕事に耐えて苦労してこそお金をもらえるものだという考え方です。しかし、現実社会においては、暇でラクなのに日給が高いアルバイトもあったりするものです。 スポンサーリンク

ラクにお金を稼ごうと思えば、割の良い楽なアルバイトを探すのが良いということになります。その際、実際の体験談があればという思いから当サイトを立ち上げました。
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マンション管理人室夜間バイト体験談

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私は2週間の短期バイトで、夜間のマンション管理人の仕事をしたことがあります。
この仕事が私にとって人生で一番楽なアルバイトでした。

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マンション管理人の仕事と1日の流れ
夕方にマンションの管理人室に出勤して、お昼勤務の管理人のおばさんと交代します。
おばさんはおしゃべり好きで、すぐには帰らず、お茶菓子を用意してくれていて世間話の相手をさせられていました。
夕方6時を過ぎた頃には管理人のおばさんもようやく帰宅していき、管理人室は私ひとりになります。
管理人室は3畳くらいの空間で、冷暖房完備、トイレ、簡易キッチン、冷蔵庫は自由に使うことができました。
夜間のマンション管理人の主な役割は、不審者がマンションい侵入しないか監視するというものでした。
マンション入り口、エレベーター全てに防犯カメラが付いており、それを管理人室内にあるモニターでこまめにチェックしているわけです。
それさえしておけば、どんな人が近づくのかは一目瞭然でした。
マンションのロビーに繋がる窓からは管理人室の中が見える状態なので、通る人すべてに私がそこに居るのが見えるようになっていました。
といっても、顔だけしか見えず、手元はのぞき込まないと見えない構造でした。
ですから、モニターは小まめにチェックしつつも、こっそりスマホでゲームをしたり漫画を読んだりもしていました。
緊張する場面があったとすれば、マンションオーナーがふらりと通りかかったとき。
そのとき、漫画の読書に熱中していたので焦りました。
マンションのオーナーもそのマンションに住んでいたので、そのときばかりは背筋をシャキッとして座ってあいさつをしたのを覚えています。
オーナーは老眼でマンションに関する資料を読んでいるのと勘違いしたようで、「お!頑張ってるね。感心感心!」と言われ、特に問題なく、その場を切り抜けました。
まあ、マンション管理人のアルバイトはとにかく暇な楽な仕事でした。
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マンション管理人の夜間の仕事はとにかく暇でラク!
マンション管理人は不審者がマンションに侵入しないか、常に注意しておかなければなりません。
しかし、現実的には、不審者がマンションに侵入することなど、まずありません
つまり、勤務時間全てが休憩時間のようなものなのでした。
休憩時間も特に決まっておらず、自分が好きな時に休憩すればOKでした。
「一応寝ないで下さい」とは言われていたものの、冷暖房完備の快適な部屋で、仕事という仕事がない状況。
なんせ、夜中となると深夜1時をすぎれば人の出入りはほぼ皆無になるのですから。
やはり眠くなってしまいました。
アルバイト初日こそ夜通し寝なかったものの、二日目はいつの間にかうとうとしていて新聞配達バイクの音でハット目が覚めたなんてこともありました。
2週間の勤務で唯一やった仕事らしいこと
以上のように、とにかく暇で退屈だった夜間マンション管理人のアルバイトですが、一度だけ仕事らしいことをしました。
それは23時頃、家に入りたいけれど不安だから立ち会ってもらえないかと住民の方が管理人室に来られたのです。
「分かりました」と私は意を決して住民の方と2階の部屋まで向かいました。
どういうことかといいますと、先日の熊本の大地震で、私がアルバイトをしていたマンションもかなり壊れ、玄関の床も地割れがひどい状態になっていたのです。
管理人室も地震が原因でヒビがいくつもあり、窓は閉め切らないようにと言われていました。勤務していた最初の3日くらいまでは震度5の余震が数回あり、その住民さんは部屋に入ることに不安を感じておられたようです
地震でぐしゃっと潰れたのドア。その横にできた隙間から住民の方は懐中電灯を持って入っていきます。私も玄関までは同行しました。
中に入ると、電気は通っており、蛍光灯のスイッチを入れると点灯しました。
「電気つきました。ありがとうございます」住民さんにお礼を言われ無事管理人室に戻りました
それからは特に何か変わったこともなく、約2週間のアルバイトが終わりました。
アルバイト期間中、熊本の大地震の余震でこのマンションも頻繁に揺れたことから、怖かったですが、管理人の仕事内容としてはとても楽でした。
また、微力ながら住民さんの役に少しだけ立てて良かったです。
 
  (楽なアルバイトの体験談 30代男性)

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