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交通量調査は仕事が簡単で気楽にできる

私が今までやったアルバイトの中でダントツに暇で楽だったのは、交通量調査のアルバイトです。交通量調査とはその名の通り、道路で車の数を数える調査のことです。
交通量調査の目的は、その道にどれだけの交通量があるかをデータ化し、今後の道路工事や信号設置を進める上での資料にすることにあるそうです。そんなことを聞くと、難しそうな仕事だなあと思われるかもしれませんが、全く問題はありません。というのは、私たち交通量調査のアルバイトがたずさわるのは、ひたすら車の台数を数えて記録をとるというだけだからです。
交通量調査のアルバイトは12時間調査と24時間調査が主にあります。大体は朝7時から調査をスタートして、前者は19時まで、後者は翌日7時まで調査を行います。長いなあと思われるかもしれませんが、途中は何と休憩だらけです。私が交通量調査のアルバイトをやっていたときは、3人で1グループをつくって、2か所の調査地点を3人でローテーションで回すという感じが多かったです。つまり、各調査員は、2時間交通量調査をしたあとは1時間の休憩があり、またその次に2時間の調査があって、1時間休憩・・といったサイクルを繰り返すということになります。2時間ごとに休憩があるなんて、他の仕事ではなかなかないと思います。また、休憩時間はどこに行こうがどう過ごそうが勝手なので、私は公園のベンチでスマホをいじったり、飲食店でご飯を食べたりしていましたね。
交通量調査は仕事が簡単で気楽にできる
交通量調査の仕事内容は非常に簡単で、誰にでもできる仕事です。例えば、交差点で交通量調査をする場合、あらかじめ指示されている進行に走っている車両の数を専用のカウンターを使ってカウントしていくだけです。例えば、「この道を左折する車両と、直進していく車両を数えてください」といったようなことをリーダーから指示されるのです。
なお、道路を通る車両には、トラック、バス、乗用車、軽自動車、バイクなどいろいろありますが、それらを分類しながらカウントしていきます。たとえば、乗用車2台とトラック1台、バス1台が通ったならば、カウンターのそれぞれの項目の上についているボタンを、2回、1回、1回とカチカチと押すのです。すると、数字が「0」→「1」→「2」といった具合に変わっていきます。それが、各車両が通った台数ということになります。そういった単純作業を延々と続けていくことになります。
なお、交通量調査はあらかじめ会社が用意してくれているパイプ椅子に座って行うので、足が疲れるといったこともありません。その点もとても楽なポイントです。
大体は1時間ごとに、そのカウンターの数字を、所定の用紙に記録していきます。例えば以下のような感じに
     
         トラック バス 乗用車 バイク
7:00~8:00    5台  1台  62台  5台
8:00~9:00    7台  2台  59台  4台
10:00~11:00   3台  1台  73台  5台
11:00~12:00   6台  0台  39台  3台


上記は1時間ごとの台数ですが、累計で記入する指示があるときは、以下のように、カウンターを0台に戻さず、その数字をそのまま記入していきます
         トラック バス 乗用車 バイク
7:00~8:00    5台  1台   62台  5台
8:00~9:00    12台  3台  121台  9台
10:00~11:00   15台  4台  194台  14台
11:00~12:00   21台  4台  233台  17台


いずれにしても、車両の台数を数えて用紙に記入すればいいだけですので、お気楽にできる仕事です。なお、車が多いときや用紙に記入しているときは、何台かカウントし損ねてしまうようなことも出てくるでしょうが、数台の誤差があっても全く問題がないので、その点も精神的に楽です。
精神的に楽といえば、この交通量調査のアルバイトはいろいろな仕事のなかで、正に「精神的に楽な仕事」の典型だと思います。というのは、ほぼ全ての時間を自分一人で作業するからです。そこでは会社勤めで味わうようなややこしい人間関係とは無縁です。また、単発のアルバイトゆえに、交通量調査員のアルバイト同士に先輩ー後輩といった上下関係も存在しません。さらに、仕事があまりに単純で簡単ゆえに、交通量調査の経験が浅い人でも失敗しようもなく、真面目に仕事をしさえしていれば、誰かに怒鳴られたり叱られたりするような場面もありません。ですから、人としゃべったり人間関係の構築が苦手な人でも安心して取り組めるアルバイトだと思います。
厳密にいえば、休憩時間と調査の合間に、他の交通量調査員のアルバイトの人とコミュニケーションをとる場面は若干ありますが、「お疲れ様です」「よろしくお願いします」といった最低限の会話だけで十分です。あとは黙々と車両の数をカウントするだけで良いのです。
このように、交通量調査のアルバイトは、身体的にも精神的にもとても楽なアルバイトです。敢えて難点を書けば、仕事があまりに単純で簡単ゆえに、眠くなりがちなこと。特にお昼過ぎてポカポカした陽が降り注いでいるような時間帯は睡魔との戦いとなるかもしれません。あとは、真冬や真夏はどうしても寒さや暑さが敵となります
交通量調査のアルバイトの年齢層は10代~60代位まで幅広く、性別は男性が圧倒的に多いという傾向があります。仕事が簡単で気楽にできるにもかかわらず、日当は高いというのも特徴(時給換算したら1000円以上になることが多いです)。そんなこともあってか、交通量調査のアルバイトは人気が高く、応募者が殺到することも少なくありません。。基本的に採用は早い者勝ちですので、やってみたい人は、求人を見つけ次第、できるだけ早く応募することをおススメしたいと思います。         
                        (暇で楽な仕事の体験談 30代男性)

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