交通量調査員はとにかく楽な仕事!

私が今までやったアルバイトのなかで「これは楽な仕事だな」と思ったのは、交通量調査員のアルバイトです。幹線道路の交差点の角でイスに座っている人を見たことがあるかも知れませんが、大きな看板(展示場はコチラなど)を持っていなければおそらくそれは交通量調査員でしょう。
私が実際に体験した交通量調査員のアルバイトは、まず事前に説明会がありました。20名程度の人が参加していて、当日どのように調査をするのか、どこに何時に集合するかといったことなど説明してくれました。そもそも私がなぜ交通量調査の仕事をやってみようと思ったかというと、日程がちょうど合っていて、内容は簡単そうだったからです。そして日給が高いという点も魅力に感じました。
さて、調査日当日、私たちアルバイト交通量調査員たちは朝6時に現地集合しました。集合場所までは各自での移動でしたが、集合場所は駅から離れている所だったので、近所に住んでいる人以外は全員マイカーだったのかもしれません。私もそうでした。
まだ朝早いうちでしたので駐車するのに適した場所を探してそこに車を置き、集合場所へ移動。車の台数を数えるカウンターや書類を調査会社の社員さんから受け取った後、配置場所である交差点に向かいました。
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交通量調査のスタート時間は7時でした。
交通量調査とは何を調べる調査かというと、走る車の台数をカウントする調査です。
交差点を通過するすべての台数を1人でカウントするわけではなく、何人かで分担し、それぞれが指定された方向に走っていく車の台数をカウントという感じでした。
そこで注意すべきことは、乗用車、軽自動車、バス、大型車、二輪車を分類しながらカウントすることでした。車輌の形状を見たらすぐに見分けはつきますが、なかにはどちらに分類していいか分かりにくいものもありました。例えば、軽自動車と乗用車の分類です。そういったものは、事前説明会で習った通り、ナンバープレートを見てどちらなのか判断しました。
交通量調査員のアルバイトは、2時間調査して1時間休憩というサイクルで交代で休憩をとるようになっていました。そこあたり、スケジュール化されていて、親切心でタイムオーバーして数える必要など全くありませんでした。昼食は交差点近くにあった牛丼チェーンでとりました。車で集合場所まで来た人のなかにはコンビニで弁当を買って車内で食べている人もいました。私も食後から午後の開始時間までは車で休憩しました。
交通量調査は朝7時~19時でした。賃金は調査終了後に現金でいただけました。事前説明会の参加分も含めて1万円を超えていました。
交通量調査員に向いている人は、単純作業が好きで我慢強い人だと思います。朝も早い時間(集合は6時でした)からとっぷり日の暮れる夜7時までの長い時間の仕事だからです。やる仕事自体は、車の数をカウントするだけの簡単な作業なので気にする必要はないと思います。それより重要なのは、長時間にわたり単純作業をつづけて飽きないかです。
車の台数をカウントするという単純作業を延々と繰り返すわけですから、人によっては眠たくなるかもしれません(もし居眠りしているところを監督者にでも見られれば賃金もらえるかどうかわかりません)。また、ほどよい気候であればいいのですが、屋外ですし、まず屋根も無い場所ですからそれなりな防寒対策(あるいは日焼け対策)は必要だと思いました。
あと、もし調査場所が近所でなければ自分の車があった方がいいとも思いました。というのは、交通量調査員のアルバイトは休憩時間は長くてありがたいのですが、過ごす場所が近くにない場合、途方に暮れてしまうからです。近くにファーストフード店や公園などあればいいのですが、もしなければ、休憩時間をどう過ごすかが大きなテーマになってきます。
    (楽なアルバイトの体験談 50代男性)

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