人間関係が楽なゲームデバッグバイト

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私はかつて引きこもりがちな性格で、人と接するのが本当に苦手でした。
ですから、接客業どころかどんなバイトも私には無理だろうなと諦めていました。
家に引きこもってゲームばかりしている生活の方が、楽しいし本当に気楽だったのです。
そんなある日のこと、駅に置いている無料求人情報誌で「ゲームデバッグ」の求人を見つけたのでした。とあるゲーム制作会社の求人で、AM9時~PM17時までのシフト制で時給850円とありました。
時間も短いし時給は安いけど私はゲームが好きだったこともあり、私は「ゲームデバッグ」のアルバイトに興味が湧いてききました。そして思い切って応募したのです。

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後日、無事に採用され、私はゲームデバッグのアルバイトを始めることなりました。
いざそのゲーム制作会社で働き始めてみると、本当に簡単な仕事でした。
ゲーム制作会社の一室にPCとデスクがあり、そこでひたすら発売前のゲームの仕様確認をするという仕事なのです。
ゲームをやって、1マスずつ壁にぶつかったり、キャラクターの会話を確認したり、敵を倒したり、ダンジョンを探索したり等です。
普段プレイしているゲームがバグなく進められるか確認して、もしバグがあれば不具合報告書に記入するのです。
その不具合が改善されると、またプレイして・・の繰り返しです。あまりに簡単な仕事で、思わず居眠りしてしまいそうになりました。
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ときどき休憩をはさみながらバグを探しながらゲームをする。それで1日が過ぎていきます。
ちなみに、私がデバッグしたのはPCゲームでしたが、まだ世に出ていない新作を触れるのでとても楽しかったですね。
私の他にも何名かデバッグバイトの人が同じ部屋にいましたが、黙々と作業するだけで煩わしい人間関係は皆無でした。
人づきあいが苦手だった私は、こうやって誰とも喋らず、ただゲームをしているだけでお金を貰ってもいいのか!とむしろ感動したほどです。
それに私は、単純作業が結構好きで、こういったチマチマした気の遠くなるような作業は大歓迎なので、毎日出勤するのが楽しみでした。
私のように、人と接したくない、スキルがないし難しい作業を覚えるのが苦手、という方にも、このゲームデバッグのアルバイトはお勧めです。
本当にいつものようにゲームをするだけなので、誰にでもできる仕事だと思います。ただ、ひたすら画面に向かっているので飽き性な人には辛いかもしれません。
そうでなければ、一度ゲームデバッグバイトの楽さに慣れると、なかなか他のバイトが出来ません。
実際にゲームデバックバイトをやってみて、それだけ気楽にできる楽なアルバイトだと感じました。
                                      
   (楽なバイトの体験談 20代女性)