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休憩が多い交通量調査はおいしい!

私が以前よくやっていた交通量調査のアルバイトはとても楽ちんな仕事でした。その仕事内容は、交差点などで通過した車両の数をひたすら数えて集計するというものです。
ある日の交通量調査の場所は、交通量の多い車道から少し離れた一般道で行われました。道の端っこに椅子を置いて、座りながら車両の数をひたすらカウント。車種は乗用車、トラック、原付・バイク、自転車など8種類くらい細かく分かれていて、それらが通るたびに、カウンターを押して数をカウントしていくわけです。
休憩が多い交通量調査はおいしい!
その作業はとても簡単で楽なものです。
仮に初めて交通量調査のアルバイトをやる人であっても、5分もあれば慣れてしまうことでしょう。
例えば、乗用車が目の前を通過したら、カウンターのなかで「乗用車」というシールが貼っているところのボタンをカチっと押し、原付が通れば「原付・バイク」というシールが貼ったところにあるボタンをカチッと押すわけです。車両が通過するごとにその作業をしていって、「乗用車が○台通過した」「トラックが△台通過した」といったことを所定の用紙に1時間ごとに記入するわけです。
はっきり言って、頭を使うような難しいことは一切ありませんでした。ただ、やや面倒なのは、調査によっては10分ごとなど短いスパンで調査用紙に記入するケースもあることです。ちなみに、その日の交通量調査では基本的には1時間ごとの記入でしたが、通勤ラッシュにあたる朝と夕方の時間帯のみは10分ごとの記入でした。ですからそんな時間帯は1時間で6回、所定用紙に台数を書いていましたね。といっても一般的な仕事に比べれば仕事のうちに入らないほど簡単な作業なのですが・・。
なお、交通量調査でうれしいのは、拘束時間が長めであっても休憩時間もその分多いということも挙げられます。基本的には、2時間交通量調査をやったら交代して1時間休憩。休憩が終わればまた2時間交通量調査をやって・・というサイクルが多いです。
交通量調査のアルバイトは仕事が楽で休憩も多いのに、日当が高いのもうれしいポイント。季節や会社によって差はありますが、交通費込みで日当は8000円~くらい。時給に換算したら1000円以上になることがほとんどで、本当に美味しいアルバイトだなあって思っています。あと、地元の人が「ご苦労様です」と声をかけてくれたり「朝早くから大変ね。がんばってね」と缶ジュースを買って持ってきてくれる人もいたりして嬉しかったですね。
                     (暇で楽なアルバイトの体験談 30代男性)

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