土日祝のみの和装着付けのアルバイト

私は今までいろいろなアルバイトをしてきました。その中で、一番楽なバイトだと感じたのは、着付けのアルバイトです。当時、私は平日はOLとして企業で働き、土・日・祝のみ、着付けのアルバイトをしていました。着付けのアルバイトをする前に、和装着付けの資格を取得しました。こちらは取得しておくと一生もののスキルとなるので損はないと思います。
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成人式や結婚式などの着付けを中心に、仕事は月に3回程度。前もって仕事の連絡が入るようになっていました。季節によってその仕事量にはバラつきがありましたが、1月~3月はシーズンでもあり結構連絡がありました。何年かやっていると、いつくらいに仕事がきやすいか分かってくるので、スケジュールも立てやすかったです。
着付けのアルバイトは基本的に二人体制で行っていました。振袖や訪問着はかなりの報酬がありましたね。個人としては、帯結びの変わり結びが得意だったのでしばしば指名もされていました。そういった作業はとても楽しく、アルバイトをしているというより趣味の延長という感覚でした。着物をきれいに着てお客様が喜んでおられる姿を見るのもうれしいと感じました。
着付けのアルバイトは、いろいろ段取りの準備などはありますが、その作業時間はとても短いです。30分という短時間で稼げる楽なアルバイトでした。体力的にも精神的にも楽なアルバイトであると感じています。近年は世間の着物離れのせいもあり、着付けの依頼は少なくなりましたが、今でも続けています。
現在は主婦として子育て中心の日々を送っていますが、独身のころは働くことが大好きで、本業の傍ら、休みの日は率先して短期のアルバイトをやっていました。今から考えてみると、とり組む仕事を「楽な仕事」と感じるかどうかは、その職場でいかに楽しく働けるかにかかっていると思います。そのようなことを考えた時、できるだけ自分の趣味や好きなことを仕事にしてしまうのが一番良いのではないかと思います。
    (楽なアルバイトの体験談 40代女性)

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