地元の花火大会会場を清掃する楽なバイト

私は30代男性です。私が高校生だったの時やっていたアルバイトの話なので、かれこれ10年以上前の話になりますが、とても楽で割りの良いアルバイトをしたことがあります。そのアルバイトは地元で開催される花火大会会場を清掃するというものでした。
勤務時間は朝~昼までの勤務。唯一厳しい点として、朝4時にアルバイトの現場(花火祭り会場)に到着しなければいけないということはありましたが日当は何と一万円もありました。
花火大会会場清掃アルバイトの仕事内容ですが、花火大会の前日催された祭で出たごみを拾って袋にまとめるというものでした。ビールの飲み残った空き缶、食べ残しのごみの清掃などがポイ捨てされており、それらを昼までに拾ってゴミ取集車が集配にくるゴミステーションに集めるという作業です。
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祭で出たごみを拾うとなると、しんどそうなイメージもあるかもしれません。
ただ、実際にやってみたところ、想像以上に楽なアルバイトでした。
楽だった理由は主に2点あります。まず1つ目は、作業中に監督者がいなかったことです。
やはり誰かに見張られているとなると緊張して気楽に仕事をできない面もあろうと思いますが、そうでなかったので、リラックスして作業をすることができました。
楽だった理由の2点目は、私達アルバイト達は作業のやり方を完全に任されていたという点です。この清掃のアルバイトの依頼者は役所のごみ収集をする課だったのですが、ミッションは、ごみ収集が集配に来るまでに、作業を完了させるというだけだったのです。つまり、どんなやり方で清掃をやってもOKで、仮に早く仕事が完了してしまえば、帰ってしまっても良かったのです。
私たちアルバイトたちは、それを聞き、いかに効率よく早く仕事を終えられるかをまずアイデアをまず出し合いました。そこで出てきたのが、会場内の移動に自転車や原付を使用するという案です。祭りの会場はかなり広くて、端から端まで歩いて移動するとなると時間もかかりますし体力もいります。また、ごみを拾って袋がいっぱいになってきたら重くなってさらに体力を消耗するということが指摘されました。それが、バイクや自転車を使うことで緩和されるのではないかと私達は考えたのです。
その案は正解でした。バイクや自転車ならいっぱいになって重たくなったゴミ袋を運ぶのも楽々でしたし、広い会場を行ったり来たりしてもあっという間でした。朝4時から清掃を始めて、ちょうど真夏の太陽が昇り暑くなりかけていた9時頃には清掃は終わってしまいました。思いがけず早く終わってしまい拍子抜けしましたが、早く終わっても日給は1万円ということで変わりません。役場の方にチェックに来てもらいましたが、それでOKとの判断が出されました。結局、時給換算で2000円という、高校生が行うには破格なアルバイトになりました。仕事が早く終わっただけでなく、いろいろ頭を絞りながら清掃を力を合わせてやることで、仲の良い友人もでき良い一日になりました。
      (楽なアルバイトの体験談 30代男性)

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