給料は我慢料と称されることもあります。キツイ仕事に耐えて苦労してこそお金をもらえるものだという考え方です。しかし、現実社会においては、暇でラクなのに日給が高いアルバイトもあったりするものです。 スポンサーリンク

ラクにお金を稼ごうと思えば、割の良い楽なアルバイトを探すのが良いということになります。その際、実際の体験談があればという思いから当サイトを立ち上げました。
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地方銀行でのパート受付嬢

私は大学卒業後、正社員として3年間ほど都内の有名食品会社で秘書として働いていました。ただ、体調不良のため会社を辞めて、ある派遣会社に登録をしました。派遣会社では体調を考えて長時間でハードでない仕事を希望し、都内にある地方銀行の受付嬢にパートとして働き始めました。
もともと有名会社に勤めていたこともあって、役員との面接のみですぐに仕事に入って欲しいと言われ即採用になりました。私が働くことになったその地方銀行には私以外にパートの受付嬢が2人おり、現在そのうちの一人が休んでいるのでその穴を埋めて欲しいということでした。就業時間は朝9時から銀行が閉まる午後3時まででした。
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朝は銀行のシャッターが開くすぐ前にデスクに入りました。もう一人の先輩は以前は新宿にある某大手保険会社に勤めていたということもあり、会社勤めに対するマナーはしっかり持っている方でした。何か不審者が入ってきたりすると困るので警備員の男性の方たちと組みになって仕事をしていました。彼らは私より年季が入っている方ばかりで、何か困ったことや不明なことが発生すると相談に乗ってくれたりしました。
受付の勤務実態はとても単調でした。コスト削減のためか、私たちにはパソコンが用意されていませんでした。お客様に関する情報も朝デスクに来て警備員のマネージャーに当たる人からノートをもらってそれを元に誰が来るのか把握するというアナログな方法をとっていました。
また、その仕事内容はとても単純です。まずお客様がいらしたところで上の階にいる担当の人に電話をします。そしてその人と連絡がつけば上にお通しするというだけです。そう頻繁に来客はありませんでしたし、全く来客が来ない日も中にはありました。そんな時はもう一人の先輩と美味しいお菓子屋さんの話や趣味の話などして、暇な時間を潰していたものです。
この地方銀行でのパート受付嬢の仕事はとにかく暇で楽な仕事だったのですが、私の時給は何と1200円もありました。本当にこんなに楽をしてお金が貰えていいのかと不安に思うほどでした。
休んでいたもう一人の女性が仕事に復帰した後は、仕事はさらに楽になりました。計3人のパート受付嬢がいることになるわけですが、受付カウンターには2人しか座れませんでした。
どうしたかというと、カウンターにいない1人はエレベーターまで案内する係を担当することになりました。エレベーターと言ってもすぐそばにあるので、そんな役割は本当は必要ありませんでした。ただ、何か分担して仕事をしているふりでもしないと気まずいので、敢えてそんなや役割をつくって交替でやっていました。
私は結局、この地方銀行でのパート受付嬢の仕事を3ヶ月行いました。この受付の仕事が今までやった仕事の中で一番楽な仕事だったと実感しています。
     (楽なパートの仕事の体験談 30代女性)

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