夏休み限定アルバイトは優雅で楽でした

私が体験した一番楽なアルバイトは、大学時代に経験した、箱根の貸別荘での夏休み限定アルバイトです。その仕事内容は次の通りです。
・広大な敷地内の草刈り&木の枝の剪定
・レストランのボーイ業務
・プールの監視と掃除
各別荘の電球の取替や、軽い清掃
文章で書くとかなり多岐に渡ってハードでは?と思われるかもしれませんが、それぞれ役割が分担されていましたし、特にノルマもなく、誰かに見張られることもありませんでした。気楽に一日中過ごすことが出来る楽チンバイトだったのです。
アルバイトの1日の流れとしては、私たちアルバイトはまず朝10時に集合場所に集まります。そこで社員から当日の担当の割り振り発表があり、あとは各々自由にちらばって作業をスタートします。昼飯は併設のレストランでいただき(無料)、午後も引き続き午前中と同じ作業を行いました。特にイベントなどがなければ、17時に勤務終了で帰宅します。そういった仕事の流れでした。
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上記の仕事のなかでも一番楽な仕事は、草刈りでした。スタッフに軽トラに乗せてもらって、作業場所に着いたら、ちゃちゃっと雑草を刈るだけです。刈り終わったらあとは芝生に寝そべったりして時間をつぶすだけです。敷地が広く、別荘同士の間隔も広いので、別荘オーナーに見つかって何か言われる心配もありませんでした。
その次に楽な仕事だと感じたのはレストランのボーイでした。ランチとディナーがあるのですが、別荘オーナーの皆さんはお金持ちなので、あまりこのレストランを利用していませんでした。ですから、自ずとお客さんも少なくアルバイトスタッフたちは暇になっていました。たまに、お客さんが来られても、ゆったりとした方々ばかりで、クレームを言われたことは一度もありませんでした。またあるときは雑談相手になっているうちにアルバイトの時間が過ぎていったこともあります。
この雑談も、お金持ちならではの普段聞けないようなスケールの大きな話(やれあの会社を買収しただの、やれ外車を3カ月に一回は買い換えているから、今度乗せてあげるよ…など景気のいい話が多かったです)ばかりで、聞いていてとても楽しかったです。
プール掃除の仕事は一見するとハードそうに思えるかもしれませんが、小規模なプールだったので全くそんなことはありませんでした。また、アルバイトをしていた期間は暑い夏場でしたから、むしろ水浴び感覚で、心地よかったと思います。そんなプールを半日ぐらいかけて掃除をしているわけですから、とても楽なものでした。
また、箱根という場所柄、お客さんはバスで約1時間ぐらいかけて駅からこの場所に向かうのですが、お盆シーズンは道が大渋滞して、到着に3時間ぐらいかかることもしばしば。そんなときは、私たちアルバイトスタッフたちは遅れて到着されたお客さんの対応をするわけで残業となりました。到着されるまでの時間は何もやる仕事がなく暇になっていましたが、もちろん時給は換算されていたので、これもおいしいポイントでした。もちろん残業代もきちんと支給されていました。
 (楽なアルバイトの体験談 30代男性)

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