大手デパート内でのサンプリングバイト

楽なアルバイトといえば、化粧品のサンプリングのアルバイトは非常においしく楽な仕事でした。
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時給が1700円!その高い時給に惹かれて応募したのが、大手デパート内でのサンプリングのアルバイトでした。事前に研修があり、結構ページ数のあるマニュアルを使ったハードな研修でした。マナー講師や美容界のプロたちも講師をつとめるなど、短期バイトにしては本格的なものでした。
それだけ徹底するのは、お客様に化粧品について聞かれた時、すぐに的確な回答をできるようにするため。さまざまあ種類がある化粧品の名前や値段はもちろんのこと、使い方、注意点、メリット、デメリットなど覚えることがたくさんありました。
仕事内容は大手デパートに設けられたコーナーで試供品をサンプリングしたり、特設ブースで定期購読のご案内をさせていただいたりするというものでした。
時給1700円という高い時給なだけに、さすがにとても難しい仕事内容だと想像していました。研修で習った知識をどのように生かしたらいざお客様の商品購買意欲を高めることができるのだろう・・?そんな不安に押しつぶされそうになりながらアルバイト当日を迎えました。
アルバイトスタッフは計4名。サンプリングスタッフ2名、ブーススタッフ2名に分かれることになりました。ベテラ風の中年女性スタッフは「わたしたらおばちゃんだからブースがいいなあ」と話していました、
私としては立ちっぱなしの仕事は全く苦でありませんでしたから「私、サンプリングスタッフでいいですよ!」と答えました。もうひとりの短大生の子も同じように答えました。すると、その中年女性スタッフは「いいのお?最近の若い子はしっかりしているねえ。ありがとう!」と喜んでいました。
結局、そのような役割分担になり私は短大生の子とひたすら化粧品の試供品を通行人に配っていくという作業を行うことになりました。化粧品を配るといっても、チラシやティッシュを配るのとまったく同じ要領です。
「○○の化粧品サンプルです。お試しください~」と連呼して配布するだけでした。化粧品の試供品は通行人に大人気。こちらから声をかけなくても「私にもちょうだい!」と向こうから人が寄ってくる感じでした。しかも「こんなのもらっていいの?ありがとう!」と口々に感謝されました。楽なバイトだと感じましたね。
一方、ブースでは中年女性スタッフらは手慣れたもので、うまく商品説明をしてお客様に次々と定期購入の申し込みをしていただいていました。そんな感じで、予定されていた化粧品の試供品をサンプリングバイトの4日間が終わりました。結果的に私は、化粧品に関する知識を披露する機会もなく、5万円近いアルバイト料をもらうことができました。
もしブーススタッフにあたっていたら、そう簡単に稼ぐことはできなかったかもしれませんが、中年女性スタッフ曰く「何回かやったらブースの方が断然ラクだわよ」とのこと。特におしゃべり好きの人なら、お客様と世間話をしている感覚でいいみたいです。次にはブーススタッフもやってみたいなと思いつつも、なかなか募集が見つからない今日この頃です。
   
    (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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