女性向け、服飾通販会社の仕分け作業

私は以前、学校の掲示板で募集してあった楽なアルバイトをしたことがあります。その期間は2週間でした。
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アルバイト先の現場は広い工場で、棚に商品がズラリと整然と並んでいました。そこには数え切れないほどの商品あり、これを扱うのは大変だろうなあと思いました。
しかし、私たちアルバイトの作業内容はごく簡単でした。まず、通販のお客さんが(顧客名は番号化されていてどこの誰だかわからない仕組みです)注文したリスト表をもらいます。
そして、スーパーによく置いてあるカートのと似たような専用カートを出してきて、指定された商品が全て入りそうなダンボールをチョイスしカートにセット。
リスト表には指定された商品が置いてある棚番号が書いてあるので、それを参照しながら商品を探すというわけです。
指定された商品が見つかれば、ダンボールにその商品を詰めます。仮に在庫切れの場合、何も入れずその代わりにリスト表に在庫切れシールを貼り付けます。
全てをチェックし終えたら、荷物を流すレーンにダンボールを置いておしまいです。再チェックは違うスタッフがやるため、段ボールには封はしないでいいですし、スーパーでお買い物をしているようなまったりした感覚だったのを覚えています。
そのアルバイト先はあまり時間にうるさくなくなかったのも楽でしたね。一応就業時間は決められているものの、直前に休暇が欲しければそのことを伝えればOKしてもらえましたし、遅刻さえしなければ大丈夫という感じでした。
また、サボったり誰かと話し込んでいたりするなどしなければ、仕事のことで厳しく注意もされるようなこともありませんでした。
ですから私は、ノンピリ仕事をやりつつ、ちょっと歩き疲れたなあと思った時は商品を探しているフリをしゃがみこんで休んだこともしばしばありました。
特にノルマもなかったですし、監視している人も居なかったので、お気楽なものでした。
最初は学校を通してそのアルバイトに二週間という期間限定でお世話になったのですが、「暇があったら連絡してまたバイトに来て欲しい」と声をかけられました。
時間に融通がきいてお気楽な雰囲気もすっかり気に入っていた私は、そのアルバイトを以降も結構長くさせていただきました。
               (40代女性)

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