学生向け制服販売店でのアルバイト体験談 

私は大学生のとき、短期で学生向け制服の販売店のアルバイトをしていました。面接に無事受かり5~6人の大学生アルバイトが12月の冬休みに集められました。
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「動きやすい服装で来てください」と言われたので、当初は重たいものを運んだりするのかなと不安に思っていました。
ただ、そんなことは全くなく、殆どが制服を入れるための箱作りや、箱に貼られたシールを見てその中へ制服を仕舞う、といった体力の要らない作業ばかりでした。
大学生のアルバイト達は基本的に店頭に出ることもなく、接客することもありませんでした。
裏の倉庫のようなところで作業をする毎日でした。作業場は大学生のアルバイトだけの空間だったため、自由に話しながら作業をすることができました。
(手は動かしながら)皆でワイワイおしゃべりに夢中になっていたら気付くと終了時間、ということも多かったです。
「箱作り」はダンボールより薄くボール紙より厚い紙を、折り目通りに折り、組み立てる作業です。それを次の人に渡し、その人が箱に付いた取っ手の横へ高校名や氏名、制服のサイズなどが書かれたシールを貼ります。それを次の人に渡すと、正社員の方が綺麗に折り畳んだ制服を渡してくれます。それを平たい板に乗せ、箱の中へ滑らせるようにして入れ、フタを閉め棚に積んでいきます。そういった一連の作業を行いました。
その作業が開始するまでは、大学生のアルバイト達はひたすら全員で箱作りをしていました。この時間帯も、手を動かしながらコミュニケーションを取ることができたので、皆と仲良くなれました。
流れ作業も慣れてくるとこなすスピードが次第に速くなり、大学生バイトも2グループに分かれて作業をするようになりました。ただ、棚は学校別で並べられており、同じ空間に居り、和気あいあいとした空気はそのままでやりやすかったです。


そのような流れ作業を終えると、店頭へ出て店番のようなことをすることもありました。何かを買いに来る人は正社員の方が対応していたので、大学生のアルバイトは単に店番をするだけでした。
そもそもその時期にお店へ来る人は、受験の関係で2次募集などで受かった人などしか来なかったため、来客人数も少なく、一日に3人来れば多い方でしたが・・。そんな感じの制服販売店だったので、閉店時間10分前にはモップで清掃を始め(それも5分もたたず終わる作業)帰り支度を終えたところで定時になるというような感じでした。学生で、しかも夕方にも関わらず外が暗い、ということで早めに帰るよう伝えられ、残業は一回もありませんでした。
以上のように、学生向け制服販売店でのアルバイトは、いろいろな意味で楽なアルバイトでした。仕事内容にしても、制服の箱作り、(接客をしない)店番が殆どで、体力もほとんど使いませんでした。お金にも関わらないため、ミスをする恐れもなし。また、募集も大学生のみに掛けていたため、年齢差が少ないメンバー同士、仲良く仕事がしやすかったです。
翌年もこの学生向け制服販売店から電話がありバイトを誘われましたが、就職活動のため日程が合わず断念しました。もしまた募集があったら何度でも行きたいくらい、楽しくて楽なアルバイトでした。
  (大学生のときの楽なアルバイト体験談 30代女性)

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