家庭教師は最高に楽で割り良いバイ

私は学生時代にさまざまなアルバイトをやってきましたが、その中でも、家庭教師が最も楽で割りの良いアルバイトでした。
家庭教師の仕事内容は、生徒さんのご自宅にうかがい勉強を教えるというものです。
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私が家庭教師のアルバイトを始めるきっかけとなったのは、当時通っていた大学の掲示板で家庭教師募集の広告をみつけたことです。
以降、教える生徒さんが中学2年生の子に決まり、以降、週1回ご家庭に訪問して勉強を教えるようになりました。
私の教えていた生徒さんは、いわゆる勉強ができない子でした。公立中学に通っていたお子さんだったのですが、学校の授業についていけておらず「学校でやってることわけわかめ・・」なんて笑って話していました。ただ、中学二年生というと、1年後に高校受験が控えているわけで、本人も親御さんも高校受験を乗り切れるのか、危機感を持たれていました。
もともと勉強をする習慣がない子だったので、雑談をうまくまじえながら基礎的な内容をマスターしてもらうことからスタートしました。具体的には、分数の掛け算や割り算などもできなかったので、小学生用の参考書をベースに基礎をひとつづつ覚えさせていきました。
ひとつひとつ段階を経て教えたことで、少しづつ生徒さんは自信を持ち、定期テストの点数も上がっていきました。そして、1年後、その生徒さんは、当初志望していた高校よりもワンランク上の高校に合格しました。
家庭教師のアルバイトをしていて苦心したことといえば、生徒さんと話題を合わせること。家庭教師自身が生徒さんに親しみをもってもらうには共通の話題を持つのがベストとはいえ、年代が違っていたらそれなりに話題は違うからです。ですから私の場合、音楽のこと、野球やサッカーのこと、テレビドラマのことなど、当時中学2年生だった生徒さんが興味のあることをネットなどでいろいろ調べて生徒さんと雑談できるように努力しました。
結果的に、共通話題が増えたことで信頼してもらえるようになり、集中力を保ったまま勉強も頑張ってくれるようになりました。成績が上がれば本人もそれがうれしかったようで、途中からは生徒さん自ら自主的に勉強をするようにもなりました。「先生、ここもう予習したよ!」なんてこちらが指示していないのに積極的に予習までしてくれていたこともありました。
家庭教師のバイトは、いろいろな面でやりがいあるアルバイトだと感じました。上記のように生徒さんが勉強をがんばってくれるようになったこと、成績が上がったときなどは自分のことのように嬉しかったです。
それに加え、家庭教師のアルバイトはその割の良さも魅力的でした。時給は2000円近くあり、コンビニやファミレスといったアルバイトに比べて倍以上ありました。しかも、冷暖房がきいた部屋で椅子に座って勉強を教えるだけでいいので体力的にも楽でした。
また、ご家庭によると思いますが、私の教えていた生徒さんのご家庭の場合、夕食やデザートを毎回のように出してくれていました。当時大学生だった私としては食費の節約にもなって2度おいしいアルバイトでした。
          
    (30代男性 楽なバイトの体験談)

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