小論文添削のアルバイトは主婦にお勧め

私は2児の母である主婦です。子供がまだ小さかった時分、育児と両立できるアルバイトを探していたとき出会ったのが「小論文添削のアルバイト」でした。「小論文添削のアルバイト」の雇用形態は完全出来高制のアルバイト(一枚〇〇円×枚数)で、勤務スタイルは在宅勤務でした。
f8bab4e649a1693bd34698b54586d2a0_s.jpg
私のアルバイト先では大学受験に向けて高校生が書いた小論文添削を中心に請け負っていました。小論文は課題文があり、それをふまえて与えられた問いに対して700文字~1500文字くらいの比較的長い文章で回答をするというものです。例えば、シルバーシートを占領していた若者と立っていた老人のエピソードを書いた課題文があり、「シルバーシートの意義について800字以内で書きなさい」みたいな問いがあってそれに解答するというものです。
私達アルバイトの小論文添削スタッフは、採点基準や課題の考え方が書かれたマニュアルに沿って、赤ペンをつかって添削を採点をしていく作業を行っていました。筋道を立てて述べられているか、漢字や送り仮名などは正しいか、文字数はしっかりあるかなど、1枚ずつチェックしていき、アドバイスを欄外に書き、点数をつけていきます。
アルバイトの小論文添削スタッフは全員が在宅勤務でした。勤務の流れとしては、1週間に一度、アルバイト先の会社に出向き、答案の受け渡しを行います。担当者に添削した小論文答案を提出。そして、また新しい答案を受け取って自宅に戻るといった流れです。
小論文添削のアルバイトは結構手間がかかりますし、正直なところ給料も良いとはいえません(もし時給になおしたら500円くらいのものでしょうか・・・)。ただ、私の場合、とても楽な仕事だと感じていました。というのは、もともと私は文章を読んだり書いたりするのが好きで、小まめな作業をするのも苦でなかったからです。
また、在宅勤務という、自分の好きなときに仕事をできるという勤務スタイルも自分に合っていると感じていました。もし外に働きに出ようものなら、その時間帯はきっちり拘束されるわけですから、小さな子供をかかえる主婦にとって、少なからず不都合もでてくるものです。その点、小論文添削のアルバイトは、1週間のうちに与えられた枚数を添削しさえすれば、あとは自由なので気楽に仕事に取り組むことができました。
私の場合、子供を保育園に送ってから自宅に戻ってきた時間帯に小論文の添削に取り組んでいました。ソファーでくつろぎつつ疲れたらテレビを観たりして、のんびり作業に取り組んでいました。1人で黙々と作業をするわけですから、ややこしい人間関係に巻き込まれるなど全くありません。家計の足しになるとともに、小論文を通していろいろ勉強にもなったりもして、正に一石二鳥のアルバイトだと感じました。
     (30代女性|楽なアルバイトの体験談)

スポンサーリンク