平日勤務の映画館バイトは暇で楽すぎ

大学生の時、実家の近所でできるアルバイトを探しているときに、近くの映画館(大型シネマコンプレックス)でアルバイトの募集をしていたので応募しました。映画館の仕事といっても、その業務は多岐にわたっています。例えば、チケット販売、ポップコーンなどの売店販売、入館受付(チケットもぎり)、館内清掃、映写などなど。
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私がその映画館でアルバイトスタッフとして担当したのはチケット販売でした。
そのチケット販売の業務はとっても暇で楽だったので、今でも印象に残っています。
映画館といえば、休日には親子連れやカップルなどでごった返しているイメージがあると思います。確かに土日祝はそういう場面が時折ある状況でした。ただ、私は平日の夜のみ仕事に入る勤務形態を選んでいたため、土日祝に働く人と比べて仕事量が極めて少なかったです。
映画館でチケット販売をするにあたり、最初のうちは覚えることがいろいろあり大変でした。パソコンの操作方法、チケットや映画の種類の暗記、子供料金や大人料金などの料金体系の把握など、研修を通して知識を身に付けました。
とはいえ、大変だったのは最初だけでした。慣れてしまうと、ごく当たり前の知識になりますし「楽勝の仕事だな」と思えるようになりました。不測の事態が起きたときの対処法など、細かい知識は覚えるには覚えましたが、実際に現場ですることといえば、チケット販売の接客、チケットブースの掃除ぐらいのものでした。
1組のお客さんを接客するのにかかる時間はせいぜい5分程度でした。私が働いていた時間帯は、夕方16時~23時勤務だったのですが、その間に来るお客さんの総数は、1日平均20人ほどでした。つまり、接客するのは1時間に2~3人ほどでしかなく、お客さんが来ない時間は、やることがなくて完全に暇になっていました。そんな暇な時間は何も考えずボーっとしているか、他のアルバイトスタッフとおしゃべりをしていました、
私が働いていた映画館は田舎にあり、しかも駅も近くにありませんでした。そういった立地の悪さもお客さんが少ない状況の原因となっていたと思います。とはいえ、休日に一度ヘルプとして勤務したときは、平日とは大違いで、1日1000人ほどのお客さんがやってきました。ひっきりなしに接客し、お客さん同士のトラブルも起こるなど、休む暇がありませんでした。
平日勤務と休日勤務では仕事量かなり差があっても給料は同じです。時給は750円と、田舎の最低賃金スレスレの金額でしたが、仕事量からするとこの給料は貰いすぎだと感じるくらい割のいいアルバイトでした。
      (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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