弁当の盛り付け流れ作業はキツイ

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私が今までやったアルバイトのなかで、一番キツイ仕事だと感じたのは、某弁当会社で食材を弁当箱に盛り付ける流れ作業でした。
知人が先に働き始めていたので、様子を聞いたところ、「慣れたらそんなにきつくない」とのこと。
こりゃ楽な仕事に違いないと思い、私も入社しました。しかし、それから地獄の日々が待っていたのでした・・。

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私が弁当盛り付けバイトで心身ともに疲れ果てた理由
その弁当会社には、女性のパートさんが40人ほど常勤していました。
自己申告制のシフト制で、子どもが保育園や幼稚園に通っているママにとっては、子どもの急な病気や学校行事でも休みやすく、夏休みなどの長期休暇もとりやすいメリットがありました。
また、弁当会社ということもあって、毎回のようにまかない付。その点も魅力的でした。
そんなシフトの自由さや「まかない付」という勤務条件に惹かれて入社したものの、勤務初日から大変な日々が始まったのです。
その仕事内容は体力的にも精神的にもとてもきついものでした。
まず、私のように新人バイトとして入った人間に対して、パートさんは仕事のやり方を教えてくれない職場環境にありました。
右も左も分からない状況。当然のことながら、何をしていいか分からないわけです。
それでおろおろしてると、罵声が飛んできました
こんなんもできんのかいな~
もう、それくらい自分で考えて動いてよ。
新人バイトに対しては特に容赦ないのです。
何十年も働いてるベテランさんと同じこと出来るわけありません!」なんて口が裂けても言えませんでした。
レーンを流れてくるお弁当の速さも、忙しい時にはどんどんスピードアップ
とても追い付けませんでした。
で、もし入れそびれると後ろのほうで不完全なお弁当がどんどんレーンから外されていき、
「○○入れてるの誰~?」と、犯人探しが始まります。
そして、ミスをしたのが私と分かった場合、あちこちから人格を否定するようなヒドい言葉が飛んでくるのです。
そんな精神的に辛い日々が毎日のように続きました
初日から辞めたかったのですが、他に働く宛もありませんでしたから、とにかく耐え、一か月ほどは謝りマシーンと化していました
叱られるたび反論する元気も残っておらず、ただオロオロするばかり。心身ともに本当に疲れ果てました
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体力的にもきつく、明らかに割が合わない!
とはいえ、このベテランによる新人いびりも、こちらが作業に慣れてくると少しずつなくなり、ベテランおばちゃんたちは少しは優しくなりました
ただ、この弁当屋での弁当盛り付け流れ作業は、1日中の立ち仕事ですから、なかなか身体は慣れてくれず体力的な辛さはさほど変わりませんでした。
また、つらいことは、仕事中にトイレに行きにくいことでした。
おばちゃんたちは絶妙なタイミングでトイレに行かれるのですが、慣れてないこちらはなかなかタイミングがつかめません。
とはいえ、流れ作業が始まってから「トイレ」なんて言い出すと、おばちゃんたちは露骨にお怒りだすわけです。だって、レーンの流れを止めることを本当に嫌っていましたから。
こちらが良かれと思ってしたことは全て、ことごとく、「余計なこと」で裏目に出て叱られる
自分が子どもに叱ってる時も、子どもはこんな気持ちで聞いているのかなぁ、なんてちょっと子どもの気持ちが理解出来た気もしましたが・・・。
それにしても、大人になって、よそのおばちゃんに叱られるなんて屈辱的で精神的にキツかったです。
まだ時給が高いのなら我慢も出来ようものですけど、時給820円でしたから割りに合わない仕事だなとつくづく感じました。
まとめ
以上のように、弁当会社での弁当盛り付け流れ作業は、私にとって今までしたバイトの中で、体力的にも精神的にも一番きつかった仕事でした。
仕事内容は単純なだけに一見すると楽な仕事だと思いましたが、実際は違っていました。ですから、もう二度とあの職場で働くことはないでしょう。
ただ、それは人によりけりだと思います。
長年働いている人も実際にたくさんいるわけですから、向いている人には向いている仕事なのだと思います。
(体力的にも精神的にもキツいアルバイトの体験談 40代女性)

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