忙しい飲食店でのアルバイト体験談

私は大学生のときにいろいろなアルバイトをしていました。大学入学後に初めてアルバイトをしたのが飲食店ホールスタッフのアルバイトでした。この飲食店ホールスタッフのアルバイトが、実際に働いてみてとても楽なアルバイトだと感じました。
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その仕事内容は、お客さんから注文を聞いて、料理をテーブルに持っていくという業務が中心でした。その飲食店でのホールスタッフのアルバイトが楽なアルバイトだと感じたのは、人間関係が楽だったからだと今考えてみると思います。店長やアルバイトスタッフそれぞれがお互いを気遣い助け合う空気感があったのです。
例えば、ベテランのキッチンスタッフは、臨機応変に余分に休憩を与えてくれました。お客さんがいらっしゃらない時間帯は、「今、お客さん来てないから一服してきていいよ」言ってくださることもしばしばあったのです。
また、夏場の忙しい時、水分を取る暇さえない時、どこからともなく他のアルバイトスタッフが水を用意してくれたこともありました。あとは注文ミスをしてしまって私がオロオロしていたときのこと。頼んでもいないのに、他のアルバイトスタッフがお客さんに一緒に謝りにいってくれて解決できたこともありました。
シフトの融通のときもいろいろなアルバイトスタッフが助けてくれました。私がインフルエンザにかかり休まざるを得なくなったときは、主婦のアルバイトスタッフを中心に、すすんで私のシフトの穴を埋めてくれました。また中には、お見舞いに差し入れをくださる方もいらっしゃいました。
どれも飲食店内の人間関係が良くなければできない事ばかりだと思います。皆が他のスタッフを気遣い互いに助け合う空気があったことが、人間関係が楽な仕事場になっていた大きな要因だったと思います。結果的に、私は仕事のストレスをため込むことなく長く働くことができました。
もちろん、お客さんが多くて仕事が忙しい時間帯もあったのですが、そんな素敵な仲間と働けていることで、疲れはさほど感じませんでした。
飲食店でのアルバイトは、その仕事内容だけから見ると、決して楽なアルバイトではないと思います。ただ、私の場合、職場での人間関係が楽だったことで、そのアルバイトを「楽なアルバイト」だと感じました。アルバイト先での「人間関係」は極めて重要な要素だと改めて思った次第です。
   (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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