文房具店での店員バイト楽な仕事でした

私は大学生のとき、地方にある、某大手文房具店でアルバイトをしていたことあります。昔ながらの文房具から最新の文房具まで幅広くとりあつかっているお店で、お店の敷地面積はかなり広かったです。
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私はその文房具店でレジ操作を主に任されていました。本来、レジ担当というと素早さを求められる大変なポジションだと思いますが、実際にやってみたところ拍子抜けするほど楽なアルバイトだと分かりました。というのは、大手文房具店といっても立地があまり良くないだけに、平日はお客様が来ない上に、来てくださったとしてもお買い上げしてくれる人はごく稀だったからです。
レジにお客様がいらっしゃない以上、やることがなくてただただ暇になりました。レジ以外にもやるべき作業は一応はあるのですが、文房具を元の場所にもどしたり新作の文房具のパッケージをあけて陳列したり、DMの宛名をひたすら書いたりと、どれも楽な作業ばかりでした。きっと小学生や中学生の子でもがんばればこなせてしまうようなゆるゆるとしたお仕事がメインで、難しい作業は一切なかったですね。
その大手文房具店での店員バイトはかなり暇で楽なアルバイトでした。それなのになぜか、時給は千円を超えていました。ただぼーっと暇つぶしをしているか簡単な作業をしているだけなのに、こんなに高いアルバイト料をいただいていいのかな?と思うほど美味しいアルバイトでした。
ちなみに、この大手文房具店でアルバイトを数年間つづけるなかで、最もきつかった作業は、店外の落ち葉集めをする作業でした。掃いても掃いても木の葉が舞い落ちてくるので、キリがなかったのを覚えています。何を言いたいかというと、そんな作業が一番きつかった出来事になってしまうくらい、楽なアルバイトだったということです。
ですので、正直言うと、働いた!という気は毎回しませんでしたね。前述した通り、暇な時間がとても長くてまったりした雰囲気が漂っていたからです。お客様が店内にいらっしゃないときは、ひたすらお店のパートさんや店長さんとおしゃべりをしていたことも。最長で4時間しゃべりっぱなし…なんて日もあったほどです。
楽しく世間話をして、高いアルバイト料をもらえるなんて、こんな楽なアルバイトに巡りあえてラッキー!としばしば思っていましたね。それに、たまにですが新作の文房具が発売されたときは、サンプル商品をいただけてしまったり。そういう点でもお得感のある楽なアルバイトでした。
その大手文房具店はとにかく居心地がよく、仕事なのにストレスが全くたまらない場でした。その要因は仕事のラクさにもあったと思いますが、店長さんや他のアルバイトスタッフさんたちが皆とてもやさしい人ばかりだったという要因もあったと思います。仕事というと、人間関係のいざこざがつきものだと思うのですが、そういったマイナス要素のものが不思議なことに全くなかったのです。
私はこんなに楽なアルバイトは他にないと思います。基本的にあたふたと動き回るのが嫌な方、ピリピリした環境の職場が嫌な人にとっては、最高に楽なアルバイトなのではないでしょうか。
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当時大学生だった私も卒業と同時にその大手文房具店でのアルバイトを辞め、現在は専業主婦をやっています。ただ、たまにそのお店に文房具を買いに行くこともあります。随分年月が流れましたが、相変わらずののんびりとした空気感があるお店に居心地のよさを感じています。子供が大きくなって、もしまたチャンスがあればこの文具店でまた働きたいなと密かに思う今日この頃です。
  (大学生時代の楽なアルバイト体験談 20代女性)

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