給料は我慢料と称されることもあります。キツイ仕事に耐えて苦労してこそお金をもらえるものだという考え方です。しかし、現実社会においては、暇でラクなのに日給が高いアルバイトもあったりするものです。 スポンサーリンク

ラクにお金を稼ごうと思えば、割の良い楽なアルバイトを探すのが良いということになります。その際、実際の体験談があればという思いから当サイトを立ち上げました。
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暇すぎた博物館のアルバイト

私は今までいくつかアルバイトを経験してきました。そのなかで、あまりに暇すぎて一番印象に残っているのが、博物館で切符切りをするアルバイトです。
当時田舎の大学生だった私は、実家から車で大学へ通っていました。その通学路の少し道を外れた山の中にその博物館はありました。私の住んでいたまちは観光地で、夏のシーズン期間になるとアルバイトの募集も多くあり、その博物館も毎年のようにアルバイトを募集していました。
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私はシーズンごとに募集されるアルバイトを夏休みや冬休みに合わせてやっていたのですが、その博物館にも夏休みに合わせて行くことになりました。
応募したのは学校がまだ夏休みに入っていない6月中旬ごろでしたが、仕事に慣れるために来てもらってもいいよとなり、即日、その博物館でアルバイトをスタートすることになりました。
その博物館には大きめのフリースペースがあり休憩所や観光案内所が設置されていました。そのスペースは入場無料で、展示を見たい人だけチケットを買って奥に進むようなシステムになっていました。
私は博物館の展示スペースの受付カウンターに座り、お客さんが入り口で購入したチケットを切る係を担当しました。私が博物館のアルバイトをした夏は冷夏で7月になっても気温が上がらず、涼しいことを売りにしている観光地は中々客足が伸びず苦戦していました。私がアルバイトをしていたその博物館もまさに閑古鳥状態・・。1カ月で来館したお客がなんと約100人のみだったのです!しかもお客が来たのはほとんど土日で、平日の来館者は0人という日もあったほどです。チケットを切る作業はただでさえ簡単な仕事なのに、お客が来ないとなると・・。
平日はただカウンターの中に入って人が来るのを待つだけで、暇で仕方ありませんでした。唯一の救いはカウンターの中にパソコンがあったのでインターネットをしたり、たまに学芸員さんの仕事をもらってタイピングをしたり、こっそり大学のレポートをやったりして過ごしました。
1カ月間そんな暇な状況がつづいたので、少し拍子向けをしていましたが、8月に入りお盆の時期になるとさすがに混みはじめ1日300人ほど来館者がある日もありました。そんな日は、ひたすらチケットを切りまくっていました。
ただ、それも数日間だけでした。お盆を過ぎたら落ち着いて、来館者が1日50~100人前後の日が続き、10月の初めごろからまた客足が落ち込み、平日は数えるほどの状態なりました。私はその時期にその博物館のアルバイトを辞めたのですが、暇な日があまりに多かったので、お給料を貰うのが申し訳ない気持ちになったのを今でも覚えています。
                                     (20代女性)

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