暇だった日給1万円の交通量調査バイト

私は現在30代の主婦です。最近行ったアルバイトですが、単発バイトとして募集されていた交通量調査のアルバイトがとても楽なアルバイトで印象に残りました。交通量調査のアルバイトは、募集自体は常にしているわけではないです。3ヶ月に一回程度だと思います。
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楽なアルバイトだということを知ってか、結構応募者が多いようで、私が応募した際も「すでに定員なのですが、欠員が出た場合のために補欠として参加できますか?」という回答でした。補欠はもし正規採用の調査員に欠員がでたとき、調査に入る予備要員です。もし欠員がでなかった場合でも、待機料金として3,000円お支払するとのことでした。私は「補欠でいいですよ」と回答し、調査当日、集合場所に向かうことになりました。
交通量調査のアルバイトの唯一のデメリットは『朝が早い』という事です。当日の集合時間は何と午前4時30分でした…。なんとか起きて集合場所へ着くと、30人程度の人たちがすでに集まっていました。年齢・性別などはバラバラで、大学生のグループ、20代~50代の主婦、フリーターと思われる40代男性など。
交通量調査を主催する調査会社の一人に声をかけられ、「初めてですか?」と聞かれたのでそうですと答えると、「「ひとり欠員が出たので調査に入ってください」と言われました。そして、「この紙に調査のやり方が書いているから車内で読んでおいてください」と数ページのマニュアルを渡されました。正規採用の調査員は事前研修を受けているものの、補欠である私は受けていない状態だったのです。ただ、仕事内容は簡単なので、紙を見ればすぐわかるということでした。
集合場所からは、8人乗りのバンに乗って調査地点へ向かいました。調査場所までは1時間程度かかるとのことで、その間は寝ていようかと思いましたが、後ろのオバサン主婦がうるさい(笑)なんでもこの交通量調査バイトの常連さんらしく、もう一人の20代主婦とキャッキャ話していました。朝早くから元気だなあ…と逆に感心してしまいました。
早速調査場所に到着すると、2人1組で各調査地点に配置されます。調査用紙(A4で数字を記入するだけの紙)と日本野鳥の会がよく使っている(数をカウントするための)カチカチやる機械とパイプ椅子を持たされ、各々の場所につきます。私はなんと車中キャッキャしていたあのオバサン主婦とペアになりました。
仕事内容は配置場所により若干違っていましたが、自分の座っている地点を通る車・バス・トラック・自転車・歩行者などの数をただ黙々とカウントしていくというものです。一人がカウントしている間はもう一人は休憩なので、調査時間は14時間であったものの、実質労働時間は7時間程度です。休憩するタイミングもペアになった人同士で決めてOKとの事だったので、1時間ずつにしたり2時間ずつにしたりかなり自由でした。私はオバサン主婦と相談し、2時間ごとに交代することにしました。2時間もあれば、喫茶店にでも入って休憩時間ものんびり過ごすことができました。
私とオバサン主婦が配置された調査ポイントは、駅の裏手だったのですがとにかく人通りがない!自転車と歩行者をカウントするのですが、1時間に5人通るか通らないかのレベル。あまりに暇すぎて拍子抜けしました。パイプ椅子に座りながら、ただぼーっと暇つぶしをしているだけという感じでした。とはいえ、一応主催者の方が見回りに来るので、スマホをいじったりしていると注意されます。ですから、ずーっと妄想を繰り返していました(笑)
結局、最後までそんな暇つぶしをしているような時間が過ぎ、午後7時に調査は終了。そして、もらったお金は日当1万円。カウントをしていた実質稼働時間は1時間にも満たないほどだったので、こんなにもらっていいの?と申し訳なく思うほどでした。
以上のように、交通量調査バイトはとにかく暇なので、ぼーっとしているだけが苦でない人にとってはかなりおいしい楽なアルバイトだと思います。
  (楽なアルバイトの体験談 30代主婦)

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