暇でラク!シティホテル(夜勤)の仕事は穴場

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私はとにかくいろいろな職種で仕事を経験してきました。打たれ弱く、学歴もスキルも低い私にとって、長く勤められるような仕事は少なかったです。
そんな私でも、「この仕事ならできる!」と感じた「楽な仕事」を紹介してみたいと思います。

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それは、シティホテルの夜勤スタッフです。
ホテルマンといえば、朝や夕方・夜はお客様のチェックイン・チェックアウトでバタバタ忙しいというイメージがあるかと思います。
実際のところ、私が働いていたシティホテルでも日勤スタッフは接客をする機会が多く大変そうでした。
お客様も皆穏やかな人ばかりならまだいいのですが、ちょっとしたことでクレームを言いにフロントに怒鳴り込んでくる方もいらっしゃるわけで・・
また、日中は電話がたくさんかかってきますし、団体ツアーの対応もしなければなりません。体力的にも精神的にも疲労する仕事だと思います。
しかし、私が働いていた夜勤シフトでは、全く様子が違っていました。
ホテルマンの仕事のハードイメージとは正反対といいますか、とても楽な仕事だったのです。というのは、皆さん想像いただけると思いますが、接客の機会がほとんど皆無なのです。
深夜になると、お客様たちは各部屋で寝静まってしまわれるからです。
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誰も来なくても一応フロントにいるわけですけれども、留守番をしているようなものです。
ただ延々と時間が過ぎていくのを待つだけといったときも少なくありませんでした。
夜勤でも一応仕事はあるのですが、仕事量はとても少ないものでした。例えば早朝に出す宅急便をまとめたり、翌日にお客様に配布するプリントを作成したり。
いずれもパソコンを使ったデスクワークが中心で、勤務が始まってから1時間ぐらいで終わってしまっていました。パソコンスキルがあまりない私でも十分できてしまう簡単な仕事でした。
なお、最寄り駅の終電が終了し、深夜0時になると 正面玄関を除いて施錠を行います。そして朝5時になるとそれらを再び解除します。
その作業は少々手間が要りましたが、シティホテルの夜勤スタッフは防犯の意味も兼ねて、どんなに閑散期でも必ず2人が常駐していたので、分担するとあっという間でした。
夜勤スタッフのうち一人がフロントに居て、もうひとりが事務所でデスクワーク(または仮眠をとる)みたいな役割分担をしていました。
フロントにはごくたまにお客様がいらっしゃることはありました。用件としては「近くにコンビニはありますか?」みたいに道を聞かれるくらいでした。
あとは、オートロックのカードキーを部屋の中に忘れてしまって外に出てしまったみたいな・・。
そういったときは真摯に対応するわけですが、長い勤務時間からするとごくごく稀なことでした。
それだけ楽な仕事にあるにも関わらず、夜勤手当が支給されていたので、忙しい日勤のスタッフたちよりも多くの給料を頂いていたのでラッキーとしか言いようがありませんでした。
シティホテルは設備面でも素晴らしく昼夜空調も完備してありますし、働きやすい職場環境にあるという点もありがたいことでした。
もちろん、シティホテルの夜勤の仕事すべてがラクであるとは思いません。ホテルは支配人の方針や立地条件によっても仕事内容が千差万別ですから。
ただ、少なくとも日勤で働くよりも夜勤は楽であるという可能性は極めて高いのではないでしょうか。一般的に深夜に働きたいという人は世間には少ないだけに、はっきり言って穴場だと思います。
ちなみに私がそのシティホテルで採用面接を受けたとき、「夜勤でも何でもやってみたいです。」と自己アピールしたところ、「それは頼もしいな。夜勤をやってくれる人って少ないんだよね」と言われ、その日のうちに採用の電話がかかってきました。
今から考えてみると、それが採用の決め手になったのかもしれません。もしそうなら働く側としても採用する側としてもメリットが多く、それは非常に喜ばしいことだと思いました。
以上、いろいろな意味でシティホテルでの夜勤スタッフの仕事は穴場だと思いました。
  (楽な仕事の体験談 30代男性)

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