暇で楽 マンモスプールでの監視員バイト

現在、私は40代で2児の子供を育てる専業主婦です。主婦になってからは全くアルバイトをしていませんが、大学生の時はとにかくいろいろなアルバイトを経験しました。その中で一番楽なアルバイトだと思ったのは、私が大学1年生の夏休みに経験した、マンモスプールでの監視員バイトです。
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私は当時、某私立大学の体育学科に通う大学生でした。部活動は水泳部に所属して日々トレーニングに励んでいました。水泳部に所属していた人は、だいたい水泳に関わるアルバイトをするもの。何かそんなアルバイトをしてみたいなと思っていた頃、同じ部活動の先輩から紹介されたのが、プールでの監視員のアルバイトでした。
時給は900円、勤務時間は、朝9時から夕方5時までという条件でした。なかなか条件も良かったことからその話を承諾。大学1年生の夏休みに、東京都内にあるマンモスプールの監視員のアルバイトをすることになりました。
そのマンモスプールは、夏場はプール、冬場は、スケート場として営業していました。私が任されたアルバイトの仕事内容は、プールを監視して来場者の安全を守るというものでした。大きな高い椅子に座って、プールで泳いでいる人たちをひたすら見守り、いざ何か起きたら対処するのです。
都内のマンモスプールということもあって、とにかくたくさんのお客さんが来ていました。それだけ人数が多ければ、大学生の監視員バイトたちはさぞかし忙しくて大変だろう・・・最初私はそう思って身構えていました。
ところが、蓋を開けてみると、これがまあ、拍子抜けするほど暇で楽なアルバイトだったのです!もちろん不測の事態に備えて、いつでも動く準備をしているわけですが、実際のところ、そういった不測の事態はそうそう起きるものでもありません。ちなみに私がプール監視員バイトをしていた2か月間、溺れるなど危険な出来事が起きたケースはありませんでした。
やったことといえば・・ごくたまに注意をする程度でした。例えば、マンモスプールには、すべり台があったのですが、小さな子どもは、すべってはいけないことになっていました。しかし、すべらせている大人がいましたので、そのときは注意させていただきました。
プール監視員の仕事は、1時間交代でした。1時間の間、高い椅子に座り、プールの安全を監視した後は、また1時間後に交代となるのです。つまり、次の監視員の番がくるまで、なんと1時間もスタッフ室で休むことができるのです!プール監視台に座っているときも休憩しているようなものなのに、何とさらに1時間も休憩が与えられるとは、本当にびっくりしました。
スタッフルームには、テレビが置いてあり、3~4人のアルバイトの人が同じように休んでいましたので、テレビを見たり、皆でしゃべったりしていました。アルバイトのほとんどは大学生でした。中には同じ大学に通う大学生もいて、授業のことや部活動、サークルのことなどいろいろおしゃべりして楽しかったです。
毎日のように、「1時間:プールの監視の仕事」→「1時間:スタッフルームで休む」→「1時間:プールの監視の仕事~」・・・の繰り返しでした。
プール監視員のアルバイトって、なんて暇で楽なアルバイトだな!とつくづく感じたものです。勤務時間のほとんどが、座りっぱなしでしたので、私にとって本当に楽な仕事でした。
一番辛かったことといえば、座りっぱなしなので、どうしても眠くなってしまうこと。ポパポカ陽気の昼下がりは、何度も寝そうになりました。しかしプール監視員はお客さんの安全を守る使命があります。必死にまぶたが閉じるのをこらえてたのを思い出します。それだけ暇で楽なアルバイトでした。
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大学生は時間があります。とりわけ私は大学1年生の夏休みは、けっこう時間がありましたので、夏休みの2ヶ月間、朝9時から夕方5時まで、ほとんど毎日アルバイトをいれていました。1ヵ月で、7万円ほどのアルバイト料をいただいたと記憶しています。当時大学生だった私にとって、その暇で楽なアルバイト内容からすると、大満足のアルバイト料でした。
その都内のマンモスプールは残念ながら現在は閉鎖して存在しません。ただ今振り返ってみても、いろいろな楽しい思い出が思い出されます。楽しくて、そして驚くほど暇で楽なアルバイトだったので強い印象に残っています。
   (大学生時代の暇で楽なアルバイト体験談 40代女性)

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