給料は我慢料と称されることもあります。キツイ仕事に耐えて苦労してこそお金をもらえるものだという考え方です。しかし、現実社会においては、暇でラクなのに日給が高いアルバイトもあったりするものです。 スポンサーリンク

ラクにお金を稼ごうと思えば、割の良い楽なアルバイトを探すのが良いということになります。その際、実際の体験談があればという思いから当サイトを立ち上げました。
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暇で退屈すぎる公的機関での仕事

もう何年も前の話になりますが、「こんなに暇な仕事が世の中にあるのか!?」と驚くほど暇で退屈過ぎる仕事をしたことがあります。
その仕事はある公的機関の仕事で、知り合いからの紹介でした。その公的機関で契約社員として働いている方が税金の関係か、一か月は休暇をとらないといけない決まりになっていることから、臨時要員となる人材を募集していたのでした。
私にが小学校、幼稚園になる子供がいますが、実家で母が子供たちを預かってくれるということで、期間限定一か月だけその公的機関で働くことになりました。
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アルバイトの勤務時間は朝8時半から17時まで。
職場に出勤すると、まずみなさんにお茶入れをし、簡単な雑務をこなします。
お茶飲んで一段落したところでみなさんのお弁当の注文を伺います。
お店にお弁当を頼めば、もう午前中の業務は終了となります。
当然のごとく、時間が余ります。やる仕事がなくあまりに暇なときは、なんとなくパソコンを触っていました。一応は仕事中なのでネットつないでネットサーフィンするわけにいかないので、なんとなく文字を打ち込んで暇な時間をつぶしていました。
お昼前になったら、業者さんからお弁当が届くのでその確認とお昼のお茶の準備に入ります。そしてやっとお昼。一時間の休憩となり、皆でお弁当を食べます。休憩が終わると午後の仕事にとりかかります。
しかし午後は、午前中と同じくまたまた仕事らしい仕事がなく・・15時頃のお茶の準備までほとんどやることがありませんでした。ですから、ボーっとしているか、パソコンで意味のない文字打ちをして時間をつぶしていました。そして16時過ぎにオフィッスのごみをまとめて17時の退社時間を待つといった感じになります。
最初は「この仕事、楽チンで最高!」と思っていました。しかし、仕事にも慣れしばらく経った頃には心境がすっかり変わってしまいました。「こんな調子で今日も退屈に過ごすんだなあ・・」と気持ちが沈んでいる自分がそこにいたのです。ときにはこの「暇で退屈過ぎる」というのが理由で、職場に行きたくないなとさえ思ったこともありました。
ですから、私は自分が与えられている仕事以外の仕事も、率先してやることにつとめるようになりました。例えば、電話に関しては、他の方が出てくれるので出なくていいよと言われていましたが、しばらくするとあまりの暇加減に電話もどんどん取るようになりました。
そしていろいろなスタッフのところに行き「何か仕事ありませんか?」「やって欲しい仕事ありませんか?」などと声をかけてまわるようになりました。その結果、たわいもない仕事はもらえるようになりました。仕事といっても簡単なコピーがほとんどなんですが・・。結局、暇で退屈をしていたのは私だけではなかったのです。そもそも仕事がほとんどなかったのです。
そんなこんなで、どうにか暇で退屈過ぎる、一か月を勤めきりました。仕事がほとんどない暇で退屈な状況は、一見すると、楽でうらやましい状況に思われるかもしれません。私も最初はそう思っていました。しかし、実際に1か月間その仕事をやってみて感じたことは「苦痛」でした。
私は、その暇で退屈過ぎる仕事を通して、ある程度忙しくしていたほうが仕事は楽だということに気が付きました。忙しくしていたら、それだけ仕事に意識が向くので時間が経つのを速く感じるからです
1か月の契約期間が終わった後、継続して仕事をしてくれないかという話をいただきました。しかし「こんな仕事ずっとしてたまるかと」思い丁重にお断りしました。友人からは「そんな楽な仕事で給料も良いのにもったいないなあ」と言われましたが、やはり私はもうこんな暇な仕事はごめんだと思いました。
      (暇なアルバイトの体験談 40代女性)

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