暇な学習塾での試験監督のアルバイト

私が体験したアルバイトの中で、後にも先にも圧倒的に暇で楽だったのは学習塾の試験監督のお仕事です。試験監督と言っても、入試や資格試験など様々あるわけですが、それらは学校関係者や各機関が担当することが多いので、狙い目は学習塾です。
私が試験監督のアルバイトをするきっかけになったのは、某有名進学塾の試験監督のアルバイト募集広告を見たことです。学習塾によって違いはあると思いますが、私の場合、面接はなく、電話での簡単な質疑応答の後、本人確認の書類を学習塾宛に送って採用となりました。
試験監督当日はスーツ着用が必須でした。私がその進学塾で小中学生の塾内テストの試験監督を担当しました。その仕事内容は至って簡単でした。まずは試験監督が集まる教室にて、学習塾担当者から問題用紙と解答用紙を受け取ります。そしていざ生徒たちがいる教室へ。
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問題用紙と解答用紙を一番前の席の生徒に配り、順次後ろに回してもらいます。
そして、テスト開始時間になったら「始めてください」と開始の合図をします。
テスト中は、生徒がカンニングしていないか、おしゃべりをしていないかなどをチェックするために10分おきくらいの頻度で教室内を歩いて見回りをします。もしトイレに行きたい生徒がいたら、何も持っていないことを確認した上でトイレに行かせます。そういったことを1人で行うわけですが、はっきり言って、かなり暇です。
生徒は問題を必死に解いて忙しそうにしているわけですが、私はというとボーっと頭も使うことなく、ただ
暇な時間を持て余しているという感じです。
私の場合は運が良かっただけかもしれませんが、試験監督中にトイレに行く生徒も、おしゃべりをする生徒も一人もいませんでした。カンニングをしていたかどうかについては、一応見て回りましたが、特に発見することはありませんでした。(もしかしたら、気付かないところでされていた可能性もありますが)
テスト終了の時間になったら「終わってください」と試験時間終了の合図をして、解答用紙を後ろから前方に順次回してもらい回収。後は、生徒たちの忘れ物が無いかチェックを行い、学習塾の担当者が来てから、生徒を教室から退出させます。そして学習塾の担当者に回収した解答用紙を手渡して終わりです。そういった一連の作業を1日のうちに何度か行いました。
その学習塾で合計6日間、試験監督のアルバイトをしました。1日の拘束時間は約6時間ほど。報酬は1日8000円程度であったと記憶しております。給料は1日の仕事が終了する毎にその場で手渡しで支給されました。
試験監督のアルバイトをする上での注意点ですが、当然ではありますが試験監督中は飲食や携帯電話の使用は禁止です。また、教室から出ることも禁止です。あと、ふと思ったことなのですが、万が一不測の事態(例えば大地震が起きたり火事が起きたり)が起きた時の対応を担当者に質問しておく方が良いかもしれません。
試験監督の求人は【アルバイトEX】など、アルバイト求人サイトや求人誌などを探すとしばしば掲載されているので、もし関心ある人は気軽に応募してみてはどうでしょうか。
学習塾での試験監督のアルバイトはとにかく暇で楽な仕事です。私の場合、試験監督の仕事を通してワクワクするような気持ちを抱いたり、達成感を得るといったことは特にありませんでした。ただ、冷暖房完備の快適な環境のなかで、気楽にお仕事をできたので試験監督バイトは非常に魅力的なアルバイトだと感じました。
                           (暇で楽な仕事の体験談 30代男性)

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