楽々できたボールペンの点検作業バイト

私は高校生のときからいろいろなアルバイトを経験してきました。随分前の話になりますが、そのなかで一番楽なアルバイトと言えば、高校生の時分にやっていたボールペンの点検作業です。
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それまでアルバイトとは辛いものだと思っていたので、「こんなに楽勝の楽なアルバイトがあるなんて!」とちょっと感動してしまったほど楽な仕事でした。その仕事内容は高校生の私にとっても至って簡単でした。それは、ケースのなかに入っているボールペンを取り出し、インクがきちんと出るかどうかをひたすら点検していくというものでした。
仕事場は工場で、椅子に座っての作業でした。点検方法は敢えて説明するまでもないでしょう。ボールペンの芯を出して、白い紙に適当に落書きをする。その作業をもって、インクがきちんと出るかを確認するだけです。もしボールペンのインクが少しでもかすれたら、不良品箱へ入れる。そんなひたすらボールペンの試し書きです。アルバイト初日、「こんな簡単な社会には仕事があるのか!」ととても驚いたのを覚えています。
とはいえ、あまりに仕事内容が簡単であるゆえ、長時間つづけていると退屈で眠たくなってしまうという難点はありました。試し書きをするボールペンの数は膨大なので、いくらやっても終わる気配がありません。とにかくひたすらボールペンとの戦いでした。ちなみに、私の場合、1時間でどれだけ試し書きできるかを測定するなど、ゲームのようにその作業を楽しめるよう工夫をしました。そうすることで、退屈すぎるという状況がだいぶマシになったと思います。
このボールペン点検のアルバイトは、仕事が簡単だったということもそうですが、高校生の私にとって非常に好都合なアルバイトでした。というのは、学業との両立をしやすかったからです。高校生は中間テストに期末テスト、修学旅行に文化祭、部活動と普段の授業以外にもやるべきことがいろいろあります。もしびっちりシフトを組まれるようなアルバイト先であれば、学校が忙しくても休みにくいことでしょう。
その点、この工場でのボールペン点検のアルバイトは、休みたいときは、事前に申告しておけば100%休むことができました。そもそも誰でもできるような簡単な仕事ですし1、2人普段より少なくても影響が出るという感じでもありませんでした。ですから、安心して休暇申請をすることができました。
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工場長はじめ現場の人々は皆良い人ばかりで、「勉強もしっかりがんばれよ」と応援してくれていました。また、休みことに対して嫌味を言うような人は誰もいませんでした。そんなあたたかい雰囲気も当時高校生だった私にとって非常にありがたかったです。
  (楽なアルバイトの体験談 30代女性)

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