楽すぎるビジネスホテル夜勤のバイト

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私が今まで行った仕事の中でこの仕事は楽な仕事だなと感じたのはビジネスホテルの夜勤の仕事です。深夜から早朝までにかけてビジネスホテルのフロントに待機。それがその仕事内容です。

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ビジネスホテルの仕事といえば、沢山のお客様と対応する忙しい仕事というイメージを持たれがちです。
確かに人の出入りが多い朝や夕方などはそうだとは思います。
しかし、深夜となると話は別です。やることがなくてただただ暇な時間を過ごすという楽な仕事に変貌するのです。
深夜は人の出入りが日中と比べると激減するわけですが、防犯体制の意味合いもあって夜勤も日勤とほぼ変わらない人数がシフトに入っていました。
1人でも十分できるような少ない仕事量を複数のスタッフで分け合うことになるため、当然のごとく一人当たりの仕事量は非常に少ない状態になっていました。
ビジネスホテル夜勤の仕事の仕事内容は、キビキビ接客をするというよりは裏方に限りなく近いです。
パソコンを使って翌日の資料を作成したり、宅急便の手配をしたり。あとはフロントに連絡あった時、その対応するというものでした。
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お客様への対応については、例えば「カードキーを紛失」「冷房が効かないなど設備のトラブル」「モーニングコールの設定」くらいのものでした。
日中ならいろいろお客様からの要望もあるのでしょうが、私が働いていた深夜帯となると皆さん寝静まってしまっているわけですから・・そう頻繁に出動する機会があるわけでもありませんでした。
しかも、少しした案件を数人のスタッフで対応するわけですから、泥酔したお客様の対応など、少々難しいトラブルが発生したとしても、動じるようなこともありませんでした。
何もないときはフロントの奥でみんなでおしゃべりをしたり、漫画や雑誌を読んだりしながら自由に過ごしていたものです。
フロントには何か要件があればスタッフを呼ぶ呼鈴が置かれているので、呼鈴が「チーン」と鳴ったらフロントに出て行けば良いという感じでした。まあ、鳴ることがほとんどないというのが実際のところなのですが。
夜勤の仕事だけに眠さが辛いのではというご指摘もあるかと思いますが、その点も私が働いていたビジネスホテルの場合、そう問題ありませんでした。
というのは、休憩時間のほかに仮眠の時間も設定されていたからです。
やるべき仕事がほとんどない上に仮眠まで取れるとあって、体力的にもきつかったという日はありませでした。
さらに給料に関しても、夜勤は夜勤手当が出るので忙しい時間帯で働く日勤の人よりも多くの給料をもらっていました。
夜勤の仕事は、確かに昼夜逆転するというデメリットこそありますけれども、それを除くと全く申し分のない楽なアルバイトだったように思います。
ただ あまりにも楽な仕事であるため、ビジネスホテル夜勤の仕事をしてしまえば、転職したら他の仕事をきつく感じてしまうというのはあるのかもしれません。
例えば、とある私の先輩スタッフは、ビジネスホテル夜勤の仕事を数年経験した後、大手飲食業に転職。ところが、数か月で戻ってきました。
話によると、転職先の飲食店では連日のように先輩や上司から怒鳴られ、サービス残業に休日返上にと、体力的にも精神的にもきつくて耐えられなかったのだとか。
その先輩曰く「ここは天国だと分かった」とのこと。給料はそう高くはないものの、何も考えず皆で気楽に仕事をできるのが何より幸せなことだと気づいたと話していました。
もちろん、全てのビジネスホテルにあてはまるとは思えませんが、ビジネスホテル夜勤のアルバイトほど楽な仕事は、世間広しといえどそうそうないのではないかと思います。
  (楽なアルバイトの体験談 30代男性)

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