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楽で高時給だった新聞社支局の契約社員

私にとって、もうこんな楽な仕事には出会えないかもしれないと思う仕事は、派遣会社から紹介された某新聞社地方支局でのアシスタント業務です。雇用形態は契約社員で、社会保険や厚生年金等も加入できました。契約期間は最長で3年と決められている仕事でした。
楽で高時給だった新聞社支局の契約社員
初めてのマスコミ業界ということもあり、採用が決まってから働き始めるまで、私はとても緊張していました。面接してくれた新聞社の支局長は厳しい人だと噂で聞いてたので、勤務開始日が近づくにつれ、不安がいっぱいになりました。本当に私で勤まるのだろうか?そんなことばかりを考えていました。
そしていよいよ勤務初日を迎えました。仕事は私が入社する代わりに退社する先輩の契約社員がひと通りの業務を教えてもらいました。仕事内容の説明を受けてみて、特別難しそうなこともなく、なんとかできそうかなと感じ、ひと安心。
そうこうしているうちに、支局長は取材で外出していきました。その地方支局は支局長と契約社員しかいなかったので、支局長が出かけてしまうと私たち契約社員2人が電話などの対応をしなければいけませんでした。仕事の説明は受けたものの、いざ本番となると本当に大丈夫なのかという不安が過ぎりました。ただ、横で先輩の契約社員が一緒に仕事をしてくれていたので安心でした。
そんな中、先輩の契約社員に自分の思っている不安を告げると「慣れたら全然大丈夫、一人の時間が多くて気楽だし、暇との戦いになりますよ。」という返事が返ってきました。本当かなあ?とその意外な答えに半信半疑に感じた私。とりあえずしっかりと仕事をマスターしなければならないと思いながら、先輩の契約社員にも助けられつつ淡々と仕事をこなしていきました。そして、勤務開始から一週間の引継ぎ期間が終了し、先輩の契約社員は退社。それからは私がひとり立ちをすることになったのでした。
実際にひとりで仕事をやってみて、先輩アシスタントが言っていた意味がわかってきました。というのは、支局長は基本的に取材に出て出かけていることが多く、オフィスでは一人の時間がとても長かったのです。誰にも監視されることなく、自分のペースで仕事ができたので精神的にとても楽だということが分かりました。
契約社員である私に課せられていた仕事は、本当に簡単なものばかりででした。毎日欠かさずやる仕事といえば郵便物の開封や局内の掃除くらいのもの。心配していた電話や来客の応対は一日に3件あるかないかという稀なものだったのです。
そんな感じでしたから、10時に出勤して早けれは11時にはその日のやるべき仕事が全て終了してしまう日もありました。それだけやるべき仕事量が少なかったということです。その後、官公庁をまわって書類をあつめるという仕事も夕方に発生しましたが、それも外出できるので良い気分転換にもなりました。
支局長も、やることだけやればあとは好きなことをしてていいからと言っていました。ですから、やるべき仕事が済んだら、支局長がいるときは本を読んだりスマホをいじったり、コーヒーを飲んだりお菓子を食べたり、テレビをみたり…毎日パラダイスといってもいいほど、自由で気楽な毎日を送ったのでした。
楽で高時給だった新聞社支局の契約社員楽で高時給だった新聞社支局の契約社員
それでいて、さすがマスコミ関係の仕事であって時給はなかなかの高時給。交通費ももちろん支給されていましたし、有給も入社半年できちんと付与されました。有給のほか、夏季休暇、年末年始など休暇もきちんととれ、自分で休みたい日を選ぶこともできました。さらに残業もなしと良いこと尽くしでした
選挙の時は新聞社は忙しくなり、さすがに休日出勤になっていましたが、その期間は時給が高くなるし振替の休日ももらえたので不満に思うことはありませんでした。
そんな楽な仕事も3年目を迎えたあたりで少々飽きてきてしまいました。そして契約期間満了で私は退社しました。その3年という期間はその新聞社で決められている規定らしく、記者の方なども3年で異動されていましたが、丁度良い期間だったのかと今では思います。ちなみに私は現在は、全く違う職種で働いていますが、時々、当時のことを懐かしく思い出しています
                        (契約社員の暇で楽な仕事の体験談 30代女性)

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