楽なバイトNO1 TOEICの試験監督バイト

私は大学生のとき、TOEIC試験監督の単発バイトをやったことがありますが、とても楽なアルバイトでした。アルバイト求人誌のanで見つけたものです。アルバイト募集の記事を見て日払いで給料が支払われるというところにまず目がいきました。
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私は当時、東京に住んでいたので中目黒の事務所に電話すると電話に出られた方に「説明会に来てください。交通費1000円支払います。」と言われました。後日、電車を乗り継いで中目黒の事務所に行ったのですが、交通費は往復でも1000円もかかりませんでした。アルバイト当日だけでなく説明会も服装は男性はスーツ着用、女性はきちんとした服装で来て下さいと言われました。
なお、会場については各自で選べるということでしたので、私が行き易い会場を選びました。説明会については、1時間程度で終わりました。そして試験当日は言葉遣いや立ち居振る舞いについても、良識の有る社会人として仕事にあたって下さいと言われました。
TOEIC試験監督バイトの当日、朝8時に集合場所に集まり点呼を取った後に指定された教室に入りました。そこでは段ボール箱を開けて問題冊子や解答用紙の枚数チェックを行いました。その後、受験者リストや会場に注意事項として書かれたものを配布されたので、それらを持って試験会場の教室へ複数名で行って準備に取り掛かりました。
まず、教室の前の廊下に受付用の机と椅子を置き、その後、教室内に「禁煙」ほか注意事項を書いた大きな紙を黒板に貼りました。そして机の上に受験番号を書いた札を前から順番に置いていきました。一通り会場内の準備が整った後に、ラジカセを教卓の上に置いてリスニングテスト用のカセットテープが正常に流れるかをチェックします。これらの作業が一通り終わった後に本部へ報告に行き、問題が無ければ休憩に入りました。
試験時間は午後からなので、お昼近くまで休憩は取ることができました。ただ、受付開始までの間でも受験者が来るかもしれないので、注意して見ておくことが求められました。もし来た時は、会場だけでなく喫煙できる場所自販機のある場所などの案内もしなければなりません。
試験開始1時間前から受付に入りました。受験生が来たら、受験票だけでなく身分証明書も確認しなければなりません。もし、このうちのどちらか或は両方を受験者が持参していない場合は、その旨を受験者リストに書かなければなりません。
試験開始は、朝集合した際に全員で時計合わせをしておき、その時刻を基準にして行います。まず最初にリスニングテストから入りますが、この時は外の音が入らない様に少々暑くても窓を閉めておく様に指示が出ました。そしてリスニングテストが終わるとそのままリーディングテストに入ります。この時は、受験者の健康状態を見ながら途中で退出者があった場合、その受験者の氏名や退出時刻と再入室時刻をリストに書くことが指示されていました。
定められた時刻に試験監督者の一人が受験者リストを持って本部へ行き報告をします。なお、試験中は試験監督者は余った問題冊子の封を切って試験問題に目を通すことが出来ます。TOEICの場合、試験問題は非公表なので、こういった機会を利用して試験問題の形式を知るいいチャンスです。
試験終了後は、問題冊子・解答用紙を回収し本部へ持っていきます。黒板に貼った注意事項の紙については剥がして本部で処分します。ラジカセ・カセットテープは本部へ持って行きます。もし、この際に受験者の忘れ物が有った場合や問題冊子・解答用紙の持ち帰りが有った場合は本部に届け、問題冊子・解答用紙の持ち帰りが有った場合は受験者宅へ取りに行かなければならないです。
こういった一連の作業を終えた後に問題冊子・解答用紙の数を数え直した後に給料が支払われます。この時は、領収書を書かなければならないので、印鑑が必要です。日給は1日6000円ほどでした。休憩時間もたくさんあり、楽な仕事内容を考えると、なかなか良い日給だと思います。
TOEIC受験前に試験監督バイトを経験しておくと、試験場の雰囲気や試験問題の形式を知るのには良いと思います。また、社会人として活動していく為にスーツを着慣れるのにも最適だといえるかもしれません。尚、1回説明会に行くと、今後仕事の紹介を希望するか否かの質問をされますが、希望した場合は試験が近くなると葉書で説明会の案内が届くようになりました。
   (楽なアルバイトの体験談 40代男性)

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