楽な仕事とは何かについて

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おそらく、世間の多くの方が「楽な仕事」をしてお金を稼ぎたいと思っているのではないでしょうか?

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私の場合、「楽な仕事」と聞くと、「そんなものはあるわけない」、「悪いことをしないと無理」なんて、ついつい思ってしまいます。
一方で、「毎日ソファーの前でテレビを観ていられたらいいのになあ・・・」と楽な生活に憧れてしまう自分もそこにいます。
確かに「楽に仕事ができたらいいなあ」なんて思うことはありますが、そもそも自分にとって「楽な仕事」とは何かというと、人それぞれ違っているのかもしれません。
というのは、「楽」というのは、何もしないでというイメージがあるかもしれませんが、実際に職場に行って何もやることがないとむしろ疲れるケースもあるからです。
私は以前、ある会社で窓際族だったことがあります。窓際族とは、閑職に追いやられた中高年の労働者を指し、重要な仕事が一切与えられないわけです。
外部からみると、仕事が楽で羨ましいなあと感じる人も少なくないかもしれません。しかし、その時は、時間が過ぎるのを遅く感じ、毎日がしんどいと感じていました。
一方で、飲食店の仕事をやっていた頃は忙しかったですが楽だと感じていました。すぐに時間が経つように感じましたし、仕事のやりがいを感じていたので、気持ちがとても充実していたのです。
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そういったことを考えると、人間は、適度に忙しい方がむしろ仕事を楽だと感じるのかもしれません。
あまりに仕事が暇だとロクなことを考えないですし。かといって、逆に仕事が忙しすぎると心身共にしんどくて追い詰められてしまいます
つまり、「楽な仕事」とは、個人の性格や資質によって異なってくるんじゃないかなと思います。
退屈そうな仕事が「楽な仕事」と捉えられがちですが、必ずしもそうでなく、向き不向きがあると思います。
コツコツ大人しいタイプの人は「楽だなな」と感じるでしょうが、タフな人にとっては忙しく体や頭を動かしている方が返って楽だというパターンもあると思うのです。
一方で、他人から見れば「毎日毎日同じような流れ作業をしていて大変だな」と言われるような忙しい仕事でも、本人はそれが全く苦痛ではなく逆に何も考えずに済んで楽なのかもしれないのです。
また、私の知り合いに、お金持ちなのに働いてばかりの人がいます。
お金に困ってもいないのに、どうしてそんなに一生懸命がんばって働く必要がどこにあるのか?と思うわけですが、本人からすると、休んでいるよりも働いている方が、楽だというのです。
仕事というものは、サボるという気持ちでいるときっと何をやっても楽には感じないと思います。
遣り甲斐を感じて、かつ、適度に忙しく適度に休める仕事がその人にとっての「楽な仕事」ではないかなと思います
         (40代男性)

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