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深夜ファミリーレストランバイト

私は今まで数々のアルバイトを経験してきました。その中でも、一番精神的に楽だと感じたのは、深夜帯(10時~深夜2時)のファミリーレストランでのキッチンの仕事です。
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そのファミリーレストランで働くまで飲食業といえば、避けてきた業種でした。私は接客も物覚えも苦手で、面倒臭そうで大変そうなイメージがあったからです。そんな私が、どうしてファミリーレストランでアルバイトすることになったかというと、昼間の時間帯は育児に追われているという事情があったからです。子供が3人もいる我が家にとって、保育園に預けるための保育料を支払うのは厳しいという問題がありました。ですから、昼間には自宅で育児をしたいという事情があったのです。しかしそうなると、働ける時間は深夜帯くらいしかありません。
そこで、私は近所で深夜帯のアルバイト募集の案件を探しはじめました。老人ホームほかいくつかあったのですが、私にもできそうな求人がなかなかありませんでした。そんな中、たまたま見つけたのがファミリーレストランでのキッチンの仕事でした。毎日主婦業をしていることもあって、キッチンなら多少大変でも早くに慣れるかもしれないと思った私。思い切って応募しました。
無事に採用され、ファミリーレストランで深夜帯に働くことになりました。それからは、夜に子どもたちを寝かしつけた後、仕事から帰宅した主人に子どもを託しアルバイトに出掛ける日々がはじまりました。アルバイト先では、同じ深夜帯に働くスタッフが、私以外に3人いました。キッチン2人、接客2人という割り振りで、深夜0時を回ると客足が少なくなるため各1人ずつの体制になりました。
深夜帯はスタッフも少人数であることもあり、どんな世代とでも割合と早くに打ち解けることができました。また、皆、やさしいスタッフばかりで、わからないことがあってもじっくり相談もできたので、精神的に楽でした。
何より嬉しかったのは、私と同じように日中子育てに追われ、夜働きに出ているお母さんたちもいたこと。彼女とは、子育ての悩みや保育園の情報など、共有できる話も多くとても楽しかったです。
なお、仕事内容は最初のうちはなかなか把握できず大変でした。というのは、ファミリーレストランはメニューも多く覚えることがいろいろあったからです。ただ、そのファミリーレストランでは講習の1つとして練習で作ったものを試食させてもらえたりしたので、舌でもメニューを覚えることができました。ですから、仕事に慣れるまでにはそう時間はかかりませんでした。
また、適度の忙しさがあったのも、私にとってかえって精神的に楽でした。深夜帯のファミリーレストランは、客足こそ少ないものの、片付けや翌日の準備など、やることがいろいろありました。お客さんが来ない時間も、暇を持て余すほどの暇はなく、時間があっという間にすぎていきました。その状況は、日中は子育てに追われている私にとっては、気楽でした。子育て以外の何かに没頭し邪魔されることなく、集中して働けるという状況は私にとってありがたいと感じたのです。
もし昼間にアルバイトをする場合、子育て中の主婦は、子供をどこかに託児をして働かざるをえません。もし怪我でもすればお迎えの電話がかかってきてしまいますし、病気をすれば利用はできません。そして託児料もかかります。そして仕事先では働くスタッフの人数も多いので、その分、人間関係で精神をすり減らす場面も多くなることでしょう。
その点、深夜のファミリーレストランのキッチンアルバイトは、アットホームな雰囲気で居心地が良かったです。さらに、子育てと両立をしたいという私のニーズにも合っており、精神的に楽な仕事だと感じました。
     (精神的に楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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