渋滞長調査バイトは意外と楽なアルバイト

私が思う楽なアルバイトは、地方での渋滞長調査のアルバイトです。
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渋滞長調査とは、国道や県道など特定の道路の交差点付近に待機し、信号が変わるタイミングや渋滞状況を調べるというものです。交通量調査とセットで行われることが多い道路に関する調査ですね。
ヘルメットをかぶり、「調査員」と書かれた腕章をして、交差点付近を行ったり来たりしている人を見かけたことはないでしょうか?それはおそらく渋滞長調査員だと思います。
渋滞長調査員が交差点付近を行ったり来たりしながら何を調べているのかというと、信号が赤から青になるタイミングでどこまで車が連なっているかなどを見ているのです。以下、渋滞長バイトを経験したことをふまえて、チェックしていることをひととおり書き出してみたいと思います。
道路が渋滞していない時は通常①~④のことを10分に一度チェックし記録していきます。
①信号が赤から青に変わる時刻(秒単位)
②その時刻における、交差点から最後尾の車までの距離(滞留長)
③最後尾の車が交差点を通過する時刻
④その最後尾の車がどちらの方向に走っていったか(左折、直進、右折)
もし最後尾の車が交差点にたどり着くまでに信号が青から赤に変わってしまえば
「渋滞している」とみなし更に次のこともチェックします。
⑤目をつけていた最後尾の車と交差点までの距離(渋滞長)
⑥何度目の信号で交差点を通過したか
⑦渋滞している原因と考えられる事柄(項目から選択)
上記を12時間調査の場合、8時間(休憩は4時間)にわたってチェックし記録するというのが渋滞長調査です。文字に書き起こすとなんだか難しそうな作業だと思う人も少なくないと思います。ただ、都心の大通りなど道が何キロも渋滞するケースを除くと仕事内容自体は非常に楽です。特に地方に出向いての調査の場合、ラッシュ時に車が多くても滞留長はせいぜい100m程度なので、渋滞はするケースはあまり考えなくてよかったりするのです。
ちなみに、渋滞長調査は結構アバウトなところもあり、そういった点も楽なアルバイトだと感じる要因です。
例えば(滞留長・渋滞長など)距離に関しては現地地図のコピーや車の台数(例えば乗用車の場合1台5m)を
参照して10m間隔で大まかにチェックするだけです。パッと見て「三叉路のちょっと手前だから80mくらいかなあ」程度でよいのです。
一方、信号が赤から青に変わるタイミングなど一部項目については正確さが求められるので、時計を時報に合わせ忘れずチェックする必要があります。
そんな渋滞長調査バイトの一体何が楽なのかというと、「暇な時間が多い」「人間関係が楽」という2点が
主に挙げられると思います。「暇な時間が長い」というのは、渋滞長調査は、10分に1度上記のことをチェックすればいいという点にあります。渋滞していなければチェックと記録用紙への記入は2分くらいで済んでしまうことが多いですから、残りの8分間は暇な時間ということになるのです。
また「人間関係が楽」というのは、渋滞長調査は交通量調査と同じく、調査中単独で行動をするというのにあります。2時間調査して1時間休憩というサイクルを繰り返し、休憩時は他の調査員とバトンタッチするのですが会話をするのはそのときくらいです。ヘルメットや腕章、記録用紙などを渡して「よろしくお願いします」と伝えるだけなので、コミュニケーション力に自信がない人でも安心して取り組める範囲ではないかと思います。
日給は交通量調査と同じ水準で12時間調査(実働時間8時間)の場合日給は8000円~12000円ほどになります。交差点付近をうろうろしてちょっと記録するだけでこの日給は明らかにおいしいと思います。渋滞長調査は小難しそうで敬遠されがちですが、一度基礎を把握すればあとは同じことの繰り返しなので本当に楽です。求人は交通量調査と同時に求人サイトなどで募集が行われているので興味ある方は探してみてはいかがでしょうか。
   (楽なアルバイトの体験談 30代男性)

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