温度管理がしっかり食品工場の仕事体験談

私は派遣会社に登録して派遣の日雇いの仕事をしていた時期があります。派遣会社に登録して間もない頃は、家具工場のピッキング業務を中心にやってました。ただ、家具工場内は季節によってかなり暑かったり、寒かったりと、気温の影響を直に受ける点が辛かったです。仕事自体は比較的簡単だったのですが、体温調節が難しく自分には合いませんでした。
その後、派遣会社の担当者に相談し、次に紹介いただいたのは食品工場での派遣の仕事でした。大手コンビニのお弁当を製造している工場で、地下鉄駅から歩いて10分ぐらいと交通の便もよく、温度管理もしっかりしているとのことで引き受けることにしました。
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その食品工場では、食べ物を扱うだけに衛生面で細々と決まりがあり、パートのおばさんから初日にガミガミ言われるという場面がありました。ただ、一番気にしていた温度管理について問題なく私にとってはとても働きやすい職場環境だと感じました。
仕事内容に関しても簡単なものでした。あらかじめ、決められた盛り付け写真があり、自分の持ち場の食材をラインに乗せられたパッケージにただ入れていくだけの単純作業だったのです。その食品工場での一日の大まかな流れは以下のような感じでした。
まず、衛生面でのチェックがあり、手洗い、手袋、エプロン、マスク、ローラーかけ、体温計測があります。そのチェックを終えたら、工場の中に入ります。工場内は「お惣菜」、「お弁当」、「丼もの」と各部署に別れており、どの持ち場を担当するかは、朝一番に社員さんが決定し指示を与えてくれます。
約10本ぐらいあるラインの中から、自分がどこのラインで作業をすればいいかを伝えられ、ライン作業にうつります。各ラインでは横1列に10人ほどの従業員が並び作業を行います。そこでは、あらかじめ用意されたコンビニ弁当の写真を見て、その写真通りの商品になるように、お弁当の具材を配置していきます。ラインの動きが速い方が忙しく感じますが、その分 時間の経過も早く感じるので、個人的にはその方が良いなと感じました。
その食品工場では午前と午後でタイムスケジュールが決められており、お昼は昼休憩が設けられていました。パートのおばちゃんが多く、とても和やかな雰囲気でした。正直、1日作業もすれば単純作業だけに、誰でもベテランさんになれてしまう仕事だと感じました。2回目以降となると、作業の要領も分かり、もう慣れたものです。
登録していた派遣会社では日払いでの支払い方法も設定されており、その日に給与を受け取れることができるという点も私にとっては魅力的でした。その日働いた分の80%を、当日受け取ることができ、残りの20%は派遣先の企業が定める給与支払い日に支払われるという形式でした。そのように、急遽お金が欲しい人にもありがたいお仕事だったので、私としてはなおさら楽な仕事だと感じました。
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食品工場での派遣の仕事は、基本的に同じことを淡々と繰り返すだけの作業ばかりです。頭を使う必要もなければ何か新しい知識を身に付ける必要もありません。適度な忙しさがあるため、自分が思ってるよりも時間が進むのが早く感じ、気づいたら上がり時間になっていることがほとんどでした。
お弁当の種類によって持ち場も色々変わりますが、どの持ち場でも単純作業の繰り返しをするだけ。私は派遣会社を通して、色々な派遣の仕事を経験しましたが、お弁当工場での仕事が一番楽な仕事だと感じました。
    (楽な派遣の仕事体験談 20代男性)

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