焼き鳥居酒屋でのオープニングスタッフ

私が楽なバイトだと思ったのは、焼き鳥居酒屋でのオープニングスタッフのアルバイトです。
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当時、営業の正社員の仕事を辞めた私は、フリーターで転職活動をしていました。興味があったのは飲食業界でした。そんなときたまたま求人情報サイトで見つけたのが「焼き鳥居酒屋 オープニングスタッフ募集」という広告でした。
焼き鳥は大好物でしたし、「オープニングスタッフ」という新鮮さに魅力を感じ応募し採用になりました。お店がオープンする2週間くらい前に新しく働き始めるアルバイトたちおよび店長が顔合わせをして、研修が始まりました。何か店長を除くとそれぞれ与えられる業務は違えど横並びです。
ホールスタッフ、調理スタッフ、洗い場スタッフと役割は分かれていました。私はホールスタッフとしての採用で、お客様に席を案内し料理をお持ちしたり、レジで会計をしたりする役割でした。店長からは気迫が伝わってきました。
店がオープンして最初は右往左往する場面もあったものの、徐々に仕事に慣れていきました。店の配置や調理スタッフとのかけあいが把握できるようになってからは効率もアップ。お客様から「おいしかった。また来るよ」なんて言葉を聞く場面も多くなりやりがいを感じました。
あれから15年近い年月が流れますが、そんな私も小さな料理屋を経営するようにありました。今振り返ってみると、あの焼き鳥居酒屋ではいろいろなことを学ぶことができたと思います。その一方で、「楽なアルバイトだったなあ」とも思いました。
「楽なアルバイト」といっても、立ちっぱなしで注文が相次ぐときもありますのでしんどいと感じるときもありました。ただ、なぜかラクだったと感じるのです。その理由を考えてみると、「オープニングスタッフ」という働き方が大きかったのではないかと思いました。
というのは、オープニングスタッフはそれぞれ年齢や飲食業経験は違っていましたが、アルバイト同士では上下関係がなかったのです。一般的なアルバイトのように先輩の目を気にする必要がなかった。そんな職場環境がラクだと感じ宇要因だったのではないかと思います。
また、店長含め、なんせ皆分からないことばかりですから、助け合いながら同じ目標に向かう同士という感じでした。ですから、イジメや派閥みたいなものは一切なく、皆家族のような感じで仲が良かったです。オープニングスタッフは新人としては考えられないような責任ある仕事を任せてもらっていたのもやりがいにつながっていました。ですから、アルバイトに行くのが毎回楽しくて仕方ありませんでした
以上のように焼き鳥居酒屋でのオープニングスタッフのアルバイトはとても楽なアルバイトでした。それは人間関係が楽であり、かつやりがいがあった職場環境ゆえだと思います。飲食業のアルバイトをしようとしている方は、老舗の有名店もよいかもしれませんが、オープングスタッフもおススメですよ。
   (楽なアルバイトの体験談 40代男性)

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