田舎での交通誘導警備員は超ラクちん

私は北海道に住む現在30代後半の男性です。今回は、今いままで経験してきたアルバイトのなかで特に印象深くかつ超ラクちんだったアルバイトを紹介させていただきます。
私は高校卒業後、前職である建設会社の事務員を15年勤めてきましたが社長との不仲と労働環境の悪さから退職しました。
当時、私には同棲中の彼女がおり、次の仕事先を見つけられなかった私に彼女は「いつまでも引きずっていないで、まずはアルバイトでもしてみたら?」という言葉をかけてくれました。そこで私はアルバイトを探すことにしたのでした。
それから数週間後、私はとある警備会社の交通誘導警備員のアルバイトに採用されていました。
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その警備会社の仕事内容は主に電気会社が路上で行う「電線工事」の際の交通整理を行うというものでした。通行するクルマに対して少しだけ反対車線に寄ってもらうよう誘導するわけです。
実際に交通誘導警備員として現場に出るまでに3日間の研修がありました。法規を学び、誘導棒や旗を持っての練習を行うというのがその研修の内容でした。
研修が無事に終了し、交通誘導警備員として最初に現場に出たのは1日の交通量が100台未満という国道から裏手に2丁くらい入った住宅街でした。30分に1回の割合でクルマが来るか来ないかの場所でした。先輩警備員に指導されながらで緊張しましたが正直、クルマがあまり来ないのでただ立っているだけでした。
あまりに暇でやることがなくて、時には電線工事をずーっと眺めたり電線工事をする作業車(トラック)周辺に置いてあるカラーコーンをかたずけて10m先に移動させたり・・そんな意味のないことを繰り返していました。
その工事現場での警備は3日で終わり先輩からも「もう1人で大丈夫でしょ」と言われて次の現場に行くことに。
次の工事現場は私が住んでいる地域から車で2時間離れた場所の電線工事の現場でした。
その時は、私の家から通うには遠かったので、現場付近にある警備員寮に泊まりそこから毎日出勤していました。
着いた現場は海沿いの田舎町。車の交通量も1日に500台通るかどうかの小さな町でした。その工事現場では電線工事の作業トラックが2台で作業を行うということから、交通誘導警備員も2名1組体制での仕事でした。
とはいえ、車も人通りも少ない場所なので、途端にやることがなくなりました。もうひとりの警備員と無線で近況報告をしたり、ぼーっとしたりで、こんなのでホント給料もらって良いのだろうかと申し訳なくなるほど、暇で超ラクちんな仕事でした。なんせずっと立っているだけでしたから・・。
ちなみに私が所属していた警備会社は給料体系が、月給と週給が選べました。お金がすぐに欲しくて緊急な物入りがある場合などは週給を選ぶこともできほんとに助かりました。交通誘導警備員のアルバイトは、いろいろな面で融通がききますし、田舎の現場に当たったら超ラクちんなのでおススメです。
                                    (30代男性)

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