給料は我慢料と称されることもあります。キツイ仕事に耐えて苦労してこそお金をもらえるものだという考え方です。しかし、現実社会においては、暇でラクなのに日給が高いアルバイトもあったりするものです。 スポンサーリンク

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私にとっての楽な仕事とは(30代男性)

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いろいろな仕事が社会には存在します。私也に思うことは「楽な仕事」とは「自分のやりたいことで適性に合った仕事」なのではないかということ。

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私はあまり耐性がなかったこともあり、いろいろな会社を転々とした結果、現在の仕事に行きつきました。
大学を出て新卒で入った会社は、いわゆる大手保険会社の総合職でした。確かに給料は高く福利厚生や社内設備も素晴らしかったのです。
しかし、私はその保険会社を半年で辞めてしまいました。理由は、仕事にやりがいを見出すことができなかったからです。
冷暖房が効いた快適な環境の中で保険の書類を発行する作業をするだけ。確かに体力も使いませんし恵まれた仕事だといえるかもしれません。
しかし、私は「きつい仕事」だと感じていました。
というのは、もともと保険に興味があったわけではなく、どこでもいいから大手企業に入ろうとして入社したため、仕事に喜びを感じることができなかったのです。
このまま定年まで勤めるのかな・・と思うと気持ちがどんどん後退していき、半年後に辞表を出しました。
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大手保険会社を辞めた後は、運送会社、データ管理会社、住宅会社、出版社と転々としました。それぞれ半年以内で辞めてしまいました。
どの会社も給料もそこそこ良くて会社の知名度もありました。しかし、仕事に対する喜びを見出すことができませんでした。
ですからそれらの仕事は「きつい仕事」だという風に感じてしまい辞めることにつながってしまいました。
どうして「楽な仕事」と巡り合わないのだろう?それを自問したとき、私は応募するときに条件面ばかり考えていたことに気付きました。
自分のやりたいことや適性を生かせることよりも、給料や福利厚生、企業の知名度を重視していたのです。
そこで、私は自分がやりたいことは何なのかを真剣に考えました。その末、現在はある零細企業で仕事をしています。
社員数たったの7名という誰も名前を知らないような会社ですが、良い仲間と自分に合った仕事に恵まれて毎日楽しく働いています。
会社の規模が小さいだけに社長の顔も見えますし、自分が企画したことがすぐに採用されて現実化していくのも喜びを感じます。
また、業績を挙げて会社を大きくしていく喜びもあり、それに向かって皆と力を合わせて働くのが何とも清々しいのです。もう勤めて5年目になりますが、辞めようという気にはなりません。
毎日忙しいですし、給料も安く福利厚生も充実してはいません。ただ私は現在の仕事を「楽な仕事」だと考え仕事にも誇りを持っています。
重たいものを持つなど体力を使う場面もありますし、傍から見たらハードな仕事だと思えるかもしれませんが、自分の好きな分野だけにしんどいと感じないのです。
楽しさや喜びの方がしんどさよりも勝っているという感覚でしょうか。
以上のように、私は「自分のやりたいことで適性に合う仕事」こそ「楽な仕事」だと思いました。
  (楽な仕事とは 30代男性)

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