税務署での確定申告の簡単アルバイト体験談

私が大学生時代にやったアルバイトの中で「このバイト、楽なアルバイトだなあ」と思ったアルバイトは税務署での確定申告でのアルバイトです。約1か月間の期間限定の短期アルバイトで、大学3年生の春にやりました。
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私がその税務署での確定申告のアルバイト求人と出会った場所は、大学でした。大学の学生課にある求人掲示板に張り出されていたアルバイトのひとつだったのです。その勤務条件を見ると、なかなか時給が高く大学の春休み期間でのみの勤務だったので応募することになりました。
税務署に直接電話連絡をした後に、面接に行きました。税務署では職員さんとの1対1の面接だったのですが、「将来はどんな資格を取ってみたいですか?」など就職活動のようで本格的な質問をされ、とても緊張したのを覚えています。その数日後に無事に採用の連絡を頂き3月の下旬から税務署でアルバイトをすることになりました。
勤務時間は朝の9時から夕方の5時までで、お昼休みは1時間で実働時間は7時間。大学生バイトたちも公務員の方達と同じ時間帯で働く事になっていました。大学は春休み期間中なので、時間帯には問題なく働く事が出来ました。
その仕事内容は、確定申告の会場から税務署に運ばれてきた確定申告書の書類を名前や種類別に並べ変えファイリングするというもの。イスに座ったまま書類をめくり続けて確認し、ファイリングをするという単調な作業を延々とつつづけるというものでした。お昼休みが設けられていましたが、それ以外に小休憩をとるのは自由で、自分たちで好きに取って良いといわれました。ですから、座り続ける事もなく、時間に余裕をもってやる事が出来ました。
スタッフのなかには確定申告の時期だけ雇われている年配のベテランさんのパートさんが居り、大学生バイトたちはその方達の指示を受けて作業を進めました。私は当時、税や確定申告に関して全く知識がなかったのですが、それでも全く問題なく作業を進めることができました。同じ期間に入った大学生バイトは女性が多く、学生課のの求人掲示板に貼られていた求人ということもあって同じ大学に通う大学生ばかり。共通話題も多く、和気あいあいと仕事をできたので、精神的にも楽なアルバイトだと感じました。帰る方向が同じ大学生も居たので、帰り道も大学のことやバイトのこと、サークルのことなどいろいろ話をでき、仕事外の時間も楽しかったのを覚えています。
大方の書類ファイリングが終わり、確定申告の時期も終盤になると、書類を今度は保管庫などに運ぶ作業が多くなっていきました。書類が何千枚とあるとさすがに重かったのですが、女性は箱に詰める作業が中心で運ぶのは男性の大学生バイトや男性の職員さんがほとんどやってくれました。
書類を仕分けして、運んだりするだけの作業。そんな税務署での確定申告でのアルバイトは勤務期間となる1か月はあっという間に過ぎていきました。その間に、このアルバイトを通して、同じ学校の先輩とも仲良くなれましたし、職員さんとも親しくなって飲みに連れていってもらったりするなど良いこともありました。仕事がラクなうえにそんな楽しい仕事環境だったので、長期でアルバイトがつづけばいいのになとも思いました。
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しかし、確定申告の時期は限られています。結局1か月ちょっと春休みが終わる前に、予定通りこの税務署での確定申告でのアルバイトは終了しました。終了後に明細を頂き1か月で交通費別で約10万円近くの稼ぎになっていました。もしまた春先に求人があったらまたやりたいなと思う楽なアルバイトでした。
  (大学生時代の楽なアルバイトの体験談 30代女性)

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