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粗品交換とガラガラくじのアルバイト

私が今までやったアルバイトの中で一番楽だと思った仕事はキャンペーンでのアルバイトでした。もうかれこれ数年前になりますが、駅前の某複合ファッションビルが、開店○周年祝いということでバイトを募集していました。私はそれに応募し、面接を通過。採用後、約一ヶ月の短期で働きました。
そのビル開店祝いキャンペーンでの私の仕事場は、「粗品交換コーナー」「ガラガラくじ抽選コーナー」でした。1か月間の契約期間のうち、前半は「粗品交換コーナー」、後半が「ガラガラくじ抽選コーナー」での勤務となりました
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アルバイト期間の1か月が始まり、まずは「粗品交換コーナー」に配属されました。
このコーナーでの仕事内容は、一定以上の金額の買い物をされたお客様の家にリーフレットを送り、ビル最上階の特設コーナーで、リーフレットと粗品の交換をするというものでした。
粗品はハンドタオルで、2種類のうちからどちらかを選んでもらうというスタイルでした。私はビル最上階に設けられた特設コーナーでリーフレットとと粗品の交換を担当しました。覚える知識も何もなく、とても簡単な作業だったということは言うまでもありません。リーフレットと交換にお客様が選ばれた粗品を渡すだけですから・・勤務は週に4~5日で勤務時間は10時から18時。2人体制での勤務でした。
アルバイト期間がスタートして初めのうちは、お客様も割といらっしゃいました。しかし、10日目くらいになると、客足も途絶え、まばらにしかお客様がいらっしゃらないという状況になりました。粗品を欲しいお客さんはひととおり来たということもあるでしょうし、最上階までわざわざ粗品の為に来るのは、面倒だったのかもしれません。
長時間の立ち仕事でしたので、その点は、足がむくんだりする事があるなど、ちょっとしんどかったです。ただ、2人体制だったので、お客様がいらっしゃならないときはおしゃべりをするなどして暇つぶしをすることができました。
といっても・・初対面に近い相手と仕事中にそこまで話しをする話題もなく、時間が過ぎるのをただじっと待っているという感じの時間が大半だったのが実情でした。休憩時間に行く時には、2人体制で助かるのですが、それ以外の時間には、ほぼ一日中、何の変化もない空間に一緒にいるだけに、若干の気まずさも感じましたね。
同じフロアに運転免許の合宿の申し込みを受け付けているテナントがあり、そこの社員さんとも少しお話しをするようになりましたが、その方からも「暇そうだね」と、言われました。困った事は、日にちが過ぎていくと、2種類あるハンドタオルの数に差が出始めたこと。10日目以降は、まばらに来店されるお客様に、数が少ない方を選んでいただかざるを得なくなりました。「えー?こっちの色が良かったのに・・」と残念がるお客様に事情を説明するのは、申し訳なく感じました。しかし、そんなときでさえ、お客様と会話をすることにより、少しでも時間が過ぎていく感じがすることが、ありがたく感じたりもしました。



15日目からは1階の入り口付近で、ガラガラくじのキャンペーンが始まり、そちらに移りました。そのコーナーでの仕事内容は、お客様がガラガラくじを回されて、その出た玉の色を確認し、商品と交換するというものでした。こちらの作業も簡単なものでした。ガラガラと出てくる玉の色に、私もわくわくしてしまい、当たるとガランガランと鐘を鳴らすのも楽しい体験でした。1階はお客様も結構いらしたので、時間の流れが格段に速くなるのを感じました。
くじを引く方ではなく、裏方に回るのは初めてで、それもなかなか新鮮な体験だったと思います。そのお店だけかもしれませんが、当たりが出やすい日と、出にくい日を店員が作る事を知りました。それまではガラガラくじは、いつ行っても確率は同じだと思っていたので、新発見でした。
無事に1か月間のバイトの日程を終了したのですが、こんな楽な仕事でお給料をもらっていいのかなあと申し訳なく思ったほどです。仕事の割にバイトの人数が多すぎたということもあり、ひとり当たりの仕事量は本当に少なかったです。ですから、仕事をしたというより、ずっと休憩しているような感じでした。ただ、粗品交換コーナーと抽選コーナーの両方を体験でき、貴重な体験をできたと思います。
                      (暇で楽なバイトの体験談 30代女性)

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